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12:00過ぎに訪問。席は7-8割位の埋まり具合。店は広いスペースを有しており、表の路面との境はビニールシートが掛けられているだけ。長めのカウンターの他にテーブル席も配されている。何となく本場感を感じる雰囲気だ。年季が入っているようだが、不潔感は無く居心地は良い。割と高齢の男性4名女性2名による切り盛りで、接客は非常に良好。

基本となる本メニューを選択。この系統らしく、殆ど待たずに配膳された。

スープは、完全なる乳白色で、不自然さが感じられる。粘度は無くシャバシャバ。
飲んでみると、見た目、質感からの予想通り、豚骨の出汁感は超ライト。クセや臭みは無いが、肝心なコクと旨みも弱過ぎて全く物足りない。 この系統としてはショッパさも抑えられており、極めてプレーンな味わいだ。店内貼り紙の通り、卓上アイテムによるカスタマイズが前提の仕様なのだとすぐに理解した。
序盤から、辛子高菜、白胡椒、おろしニンニクをタップリと投入したところ、刺激とコクが加わり、大幅に底上げされたので納得。他にも一通りのアイテムが揃えられており、店の方向性が明確なのは良いと思う。

麺は、この系統らしくストレートの細麺。
デフォでも固めの茹で加減で、しっかりとしたコシと歯応え。個人的に、この博多豚骨の麺に期待したくなる小麦感、粉っぽさは弱いが、この値段のラーメンに多くを求めても酷というものだろう。スープとの相性は申し分無し。
量は勿論少なめ。1玉無料という替玉も食べたところ、自分には程好い満腹度だった。

具として、チャーシューは小ぶりのロース肉が2枚。固く、臭みも感じられるが、何となく懐かしい味がする。
半茹で卵は固茹で。特に旨いものでは無いが、デフォで乗るので特に不満は無し。
他に、青葱とやや多めのキクラゲ、海苔1枚。

味は全然大した事無いが、値段と替玉無料サービス、卓上アイテムの充実ぶりを考慮すると、立派に存在意義を有していると思われる一店だ。

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