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三宿。三宿といえば世田谷公園と自衛隊を連想します。友人によると都会の喧騒を離れて有名人がこのエリアの隠れ家的なお店に現れるとかなんとか。今回のお店はそんな三宿にあるお店です。246沿いのとある交差点のビルの2階にあります。牛丼の松屋が目印になりますね。

店に入ると中は意外に広い。冷房も効いていて助かります。でもお冷はあまり冷えていなかった。池尻大橋駅から多少歩いており、冷たいのが飲みたかったので少し残念。おっとここは環境を意識したプラスチックの箸なんですね。未だMy箸を持つには至ってないので、どんどんこういうお店が増えるといいなと思います。今回はRDBとHPで予習済みでしたが、メニューを見てやはり悩む。ここはつゆなし麺があるんですよね。少し時間をかけて考え、悩んだあげく両方頼むことにしました。オーダーは素麺(具なし)とつゆなしチャーシュー麺。両方とも香港麺、麺小盛り(200円引き)でw ホールのおばさんが厨房へオーダーを伝えます。おっと中国語です(おそらく)!なんか一瞬中国に来ている気分になれました。

実食。注文の品が出てきて少し呆然。器、量が小さい少ない・・・。もちろん小盛りで注文したのは自分なのですが、つゆなし麺はいわゆる取り皿くらいの大きさの皿に盛られているし、ラーメンの方も小さいなぁと思わずにはいられませんでした。まずはらーめんを一口。香港麺は極細のやや縮れたほぼストレート麺でした。スープは塩味ベースの中華スープといった感じ。どことなく豚骨っぽい感じがしますが、九州系の味とはまた違う。本場の味というやつでしょうか。スープを飲んでなるほど納得。量が少ないなどと不満めいたことを書いてしまいましたが、このお店はもとからチンタオビールとか紹興酒片手に「本場の味を手頃な値段で〜」的な趣旨なんですよね。本場の中国料理を頂くという意味では値段も量もそういうものなのかなというところで、まぁいいかと思えました。

つゆなし麺へ。ちょっと思い違いをしていたのが、油そば系ではないということですw チャーシューを煮付けるときのような甘めのタレがかかっていて、全て麺を平らげた後もそれが残るという感じ。メニューの説明書きにもありましたが、「焼きそばではなく、麺にタレをからめたもの」という説明のお言葉そのままの感じです。チャーシューは金華ハムっぽいですが、きちんとした肉の歯ごたえと旨味があって美味しかった。中国料理屋さんのチャーシュといったお肉ですね。

量も少なかったし、お腹が減っていたので両者ともに瞬く間に平らげてしまいました。3,4分の出来事でした。総じて味は本場の中国料理といった感じで、なかなか美味でした。ただ、やはりラーメンとしては本場としての味よりも日本の単品で満足度の高い一杯を出す競争力ある味が恋しくなりました。その意味では気が向けばたまにいいかなという感じでした。でも別に優劣があるということではなくて、本場の味はそれはそれで食べたくなるものですし、それでいいと思います。でも次にくる機会があれば、らーめんというよりは、お酒と本場の料理を頂たいですね。

それからちょっと最後に残念な出来事が。お勘定を払おうと席を立ち大き目の声で「ごちそーさまぁ」と言ったのですが、ホールのおばさんがなにやら電話をしていてなかなか帰れませんでした。。。厨房の方が声に気付いてソワソワしているのですが、出てくるでもなく、それから3,4分放置され寂しい。仕方なく席にもどって待っていると、電話が終わった瞬間に自分の後に食べ終わったお客さんが素早くお勘定をするではありませんか!なんだかちょっと惨めになりましたw なにはともあれ、ごちそーさまでしたw

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