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「つけめんシュリンプ(並盛)」@六厘舎 大崎店の写真<定番にひと工夫、美味さ再発見>

 それにしても、こんなオヤツタイムの午後3時過ぎに、ガッツリつけ麺食ってるやつってそうおらんだろうとガラ空き状態を予想してたんだけど、結構8割方席が埋まっていてその後も回転がよいねー。すぐそばの大手電機メーカーの社員かしらんと思うとキツイ会社やのうと思えるけど、そうでもないらしい。むしろ大手安全保障会社の方が多かったりして、普通の時間に食えない方ばかりが集まるということで、私と似たような方は多いらしい。本当に駅から近い通し営業の店ってありがたい!しかも「六厘舎」。


 本当は「中華そば」と迷ってたんですが、券売機の横には、スープ焦がしたために本日の中華そばは提供なしなどと書いてはってある。誠に正直なお方だ。「本日はなし」とか「満足した仕上がりでないので」などという風には言わないのね。それにしても焦がすって・・・と少々ビビりながらも、今回は未食なる「つけめんシュリンプ」とさせていただきました。

(外観)http://photozou.jp/photo/show/1985094/232890008





【定番なるマタオマ感覚が1周回って面白い!シュリンプを引き連れて!】


 和風のBGMがガチャガチャ鳴っているのは相変わらず(笑)。極太麺だと湯で時間が読めないため、しばし待つしかないわけで、10分程度は配膳にかかる。大崎駅には3時過ぎに着いたけど、そこから実際に飯にありつけるのは午後3時半となるのも仕方なし。いったいこれでは昼飯と言えるのかと思うけど。

(つけダレ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/232890071

 配膳の瞬間・・・・紛れも無い「マタオマ(またお前か!)」系の豚骨魚介。らくだのパッチを思わせるベージュの色合い。一時期見飽きたけどこうやって対峙すると、実は久しぶりだったのが分かります。レンゲを静かに沈めてみると、当時濃厚と感じたそれは、いろんな体験もしてきたこともあって少々シャバくも感じる仕上がり感覚。口に運ぶとナチュラルなとろみがあるのだけど、味わいとしては甘めの魚介がまったりとして実にうれしい。久しぶりに食うと旨いと感じるあの感覚です。動物系のまとわりもそこそこあるのだけど、こってこてとも思えなくてしっとりとした感覚。豚肉の甘みがとてもナチュラルに煮出されていると思えます。前半はそのままデフォルトで味わい、三分の一程度食い進めたところで「黒七味」を少しだけ投入。おお、軽い味変化がしてこれまた食欲が復活する味わいとフレーバーです。

(タレアップ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/232890101

 この時点で大事なことを思い出しました。「シュリンプ」味です。箸でグリグリと混ぜて滞留してるのをかき回してからドバッとつけダレに一気に投入。じわじわと広がりだしまして、少しかき回すと全体的に濃ゆい褐色度合いが高まります。フレーバーはまさに「えび!」でして甲殻類の特有の香ばしさが一気に広がります。これが実に良い影響を与えてくれてまして、+100円の効果はあり!と感じます。くどい海老の感覚はなく、香ばしさに力点をおいたような香味タレ。食べやすい甲殻エキスです。麺にもまとわりつくと、これまた小麦の味わいと実に合う!またまた食欲に火が付いてしまい、やはり大盛りにしておけば良かったと後悔してしまいました。

(シュリンプ香味油)http://photozou.jp/photo/show/1985094/232890037





【褐色地肌の極太麺!ヌチッとした感覚がやはり美味いわ!】


 そう言えば思い出した。食券を手渡すと「麺は並盛りでよろしいですか?」と聞かれたので、中盛りとか大盛りとかサービスがあるのかと嬉しくなって、「大盛りできるんでるんですか?」と答えると、「では食券を買ってください」と切り返された(笑)。世の中そんなに甘くないね。と言うか、わざわざ並を選んでいるのだから何なのさ・・・・とか思ったりする(苦笑)。そんなことを感じながら、極太麺と久しぶりに対峙ですが・・・・やはりいい感じですね。

(麺アップ)http://photozou.jp/photo/show/1985094/232890090

 王道と感じるような茶褐色の極太麺。正方形が少し膨れっ面したような切り口で、多加水のみずみずしさを保つ地肌が美しいです。きれいなストレートでして整えられたところから、一本だけ箸で手繰って何も付けずに食ってみると、キリリとしたグルテンの風合いと、もっつりとした潰し込み感覚がナイス!前歯ではプッツリと切れこみながらも、奥歯でプレスするとモツモツモッツリとした、高反発とも低反発ともどちらともつかない弾力感。


 ツルツルしているようで、微妙に張り付くようなシットリ地肌感。なので豚骨魚介タレを適度にまとい、ぬるぬるぬる~っとぬめるようにすべる感覚が、これまた極太つけめんならではの定番さを醸し出します。久しぶりに食うとこれも旨い旨い!







【印象薄いけど悪くない上質感・・・具の話】


 そんなこんなで、久しぶりの王道豚魚と、斬新海老エッセンス、そして定番の極太麺に圧倒されて、実は具財のことはあまりよく覚えていない。薄味のチャーシューが脂身と赤身のバランスよく、双方柔らかくて麺に巻いて食うと旨かったのは覚えている。メンマもあったけど、一定の味わいで悪いわけではない。また海苔が小さすぎて・・・・これは考えてもらいたかったな・・・・。

(チャーシュー)http://photozou.jp/photo/show/1985094/232890130

 またスープ割りはポットにあるのをセルフで投入する例のパターン。半分程度いれてみると、軽やかな煮干が立ってほっとする感覚。不思議とスープ割りしてからも、タレのトロミを尾を引くようにそれなり感じるところでしょうか。

(スープ割り)http://photozou.jp/photo/show/1985094/232890152





 総じまして、「今では突き抜けなくとも、シッカリ食わせる満足感はさすが!」と言うようなのが、正直な感想です。この界隈ではあまり競争が激化していないし、ネームバリューでそこそこ集まるのだろうなと感じました。個人的に乗り継ぎに便利な大崎駅なので、ちょくちょく寄るかも。近くのガッツリ系と交互に食っても飽きないかも。夏までにダイエットしなきゃいけないのだけどね・・・・。なので詠います!





   外回り
   会議続いて
   また外へ



   3時に昼飯
   大崎つけめん



 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

投稿 | コメント (8) | このお店へのレビュー: 3件

コメント

もうこの手のつけ麺は食傷気味ですが、
本店は一度は行ってみたいです。

NORTH | 2016年1月28日 06:47

おはようございまーす!

やはり食べるならこのメニューでしょうね~。

ワタクシも「シュリンプ」味を堪能したいっス♪

たく☆ | 2016年1月28日 08:38

ココは思い入れのある店の
後継店ですので近々!
何より正直者は好きです。

FUMiRO | 2016年1月28日 09:28

こんにちわ~

実は「六厘舎」は行った事ないんですよね~w
まぁ~同じ系列では食べているんで味の想像はつくし、この系統はわざわざって感じなんですけど!
でもシュリンプ味となるとちょっと食べてみたいかも?

バスの運転手 | 2016年1月28日 10:01

数多ある、豚魚つけ麺の中でも
やはり、好きなお店だったりします。
こちらの店舗は未訪につき、近隣商用時に狙いたいですね!

YMK | 2016年1月28日 11:52

大手電機メーカーの社員かしらんと思うとキツイ会社やのう

↑ブラック企業乙ですw

はぐれメタボ | 2016年1月28日 17:13

KMです。
ここは駅に近いのですね。
昔は強烈な人気店だったのですが、この世界コピーが上手いですからね。

>一時期見飽きたけどこうやって対峙すると、実は久しぶりだったのが分かります。・・・久しぶりに食うと旨いと感じるあの感覚です。

これ、分かります。
読ませていただいていて、自分も同じような感覚になると思いました。
味についてもです。
今は似たような麺が主流になりましたね。
そういう意味でもまた味わってみたいものです。

KM | 2016年2月1日 09:22

こんばんは~
ここは比較的行きやすい立地と営業時間なんですが、なぜか足が向かないんですよね・・
火災からの復活記念で一度行ってこようかな・・

KJ7 | 2016年2月2日 01:51