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「もやしラーメン(750円)」@ラーメン ホープ軒の写真一昨年閉店したニューホープ軒(八王子)が、元々の店舗からさほど離れていない場所でひっそりと営業を再開していました。前店舗時代から一度行こうと思っていたので、週末のこの日はこちらでランチタイムにします。お昼を少し回って入店しましたが、半分程度の入り。カウンターに着席してもやしラーメン(750円)を発注します。

名前から判るとおり、背脂豚骨系の一杯を出すお店なので、最近オープンしたばかりのようですが、店内どことなく脂っぽい感じがします。この手の一杯を提供するお店の宿命みたいなものでしょうか。特に好みは伝えなかったので、標準で作られたであろう一杯が7~8分ほどかかって配膳。

こんもりと盛られたモヤシと薬味ネギの脇に、メンマと薄手のスライスながら大判の肩ロースチャーシュー2枚が目を引きます。縁に覗くスープは塩のように色の薄いもので、浮いている背脂の量もそれほど多くはなく、ギトギトと言うわけではありません。麺を引っ張り出すと、角断面の太ストレート麺。この手の一杯に使われる麺としてはかなり太い部類ですね。では実食。

スープは、ライトな豚骨出汁に醤油ダレをキツめに合わせたもの。少しショッパめですが、この太麺と合せることを前提とした調製のようにも思われます。背脂はそこまでギトギトは浮いておらず、飲み口もライトです。出汁感と反比例して塩気が強めに感じられるのかも知れませんね。

麺。断面の四角いストレートタイプの太麺は、パツパツと破断する硬めの茹で加減のもの。背脂豚骨系では中太の縮れ麺を見かけることが多いのですが、ここまで太いストレート麺は初めてです。麺量も多く、250グラム程度はあるんじゃないかというくらいの感覚です。

肩ロースのチャーシューは、厚くはないけど大判なので、それなりに食べ応えがあります。モヤシはパリパリとした食感を残したもので、上に載せられた薬味ネギの上からスープを掛けてネギもろともモシャモシャと頬張ります。ちょっとショッパめのスープとよく合って美味しい。

中盤にさしかかり、多少なり味の単調さを感じてきたので、卓上アイテムを用いてカスタムを実施します。品種なのか、黄色味の強い刻みニンニクと豆板醤を備え付けの小匙からレンゲ上に投下。少しずつスープに溶かし込んでゆきます。この手の一杯には合わないはずがない定番アイテムですね。

おかげで再加速して一気にフィニッシュ。年がら年中食べたいわけではないけど、時々無性に食べたくなるタイプです。忘れた頃に再訪してみようと思った一杯でした。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

この系統、約20年前に
嵌りにはまったジャンルなんですが
久々食べたくなりました(^^)

YMK | 2016年2月8日 08:00

YMKさん、こんにちは。

ホント、そうなんですよね。
しょっちゅうではないけど、たまに無性に食べたくなるタイプの一杯です。

NSAS | 2016年2月8日 21:00