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「ラーメン¥650 ライス¥100」@六角家 六角橋本店の写真2月某日 17時頃訪問
先客7人 後客6人
直ぐ近くの王道家系でも吉村家直系でもなく、あえてこちらを訪問。

自分が妙蓮寺に住んでいた20年以上前、六角家が好きで好きで、昼も夜も何回食べさせてもらったんだろう。
100回? いやそんなもんじゃきかないと思います。

ところが………………味が変わってしまい…………
多分、7~8年ぶりの訪問です。

雷家が美味しいから……
それならって気で、食べに来ました。

大通り側の券売機で表題のラーメンを購入。

店舗の中も厨房もほとんど変わってないですねぇ。
接客良好な見た目かなりイカツイ金髪のお兄ちゃんにお好みを聞かれます。白い長靴が懐かしい。

「麺硬め、油多目で」昔、自分がしてたオーダーです。

卓上には粗挽き唐辛子、ミル付きゴマ、卸しニンニク、卸し生姜、ラーメンのタレ等がありました。

待つこと約6分で着丼。
ちなみにロットの関係で自分のみの麺茹ででした。

記憶よりも茶褐色のスープ。
丼の右上のはみ出した麺は、全て具材を載せてからの寸胴の中の余り麺です。
この辺は厨房見えるカウンターだと気付いちゃうから、気を付けて下さいね。

具材はチャーシュー、ほうれん草、海苔、ネギ。

チャーシュー1枚は脂身多目のモモ部分。
味付けしっかりしてれば美味しいかもしれませんが、チョイとパサ気味かなぁ。
ほうれん草は美味しいです。
食感残る茹で具合で、まさしく青物を食べてる感じがします。ただし、細かく刻み過ぎで少し食べにくい。
海苔3枚は質感ある良質な物。
これは六角家系か吉村家直系でしか味わえません。
スープに浸して、海苔巻きライスをしても「パリ」っと感が残るタイプで大満足。美味しい海苔だなぁ。
少量の輪切りネギは特筆なし。

麺は中太のほぼストレート。弱めの縮れ。
短目の、モチモチ感を楽しめる美味しい麺。
硬めオーダーどおりで文句なし。
麺箱にはもちろん酒井製麺所の文字。

スープは………………
豚骨出汁が弱くなったなぁ。
元々が万人受けするタイプで、攻撃的スープではなかった六角家ですがちょっと残念だなぁ。
炊き込みが不足なのか、他の部材が減っているのか解りませんが、濃厚さもザラツキ感もイマイチです。
カエシの強さばかりが際立ってます。
悪い方向性でしょっぱい。
悪い方向性で尖りを感じます。

大好きだったここの鶏油は苦味も感じることができ、自分の好みなのですが……多目にしたのは自分ですが、このスープと混じるとクドさを感じてしまいます。

途中で、卸し生姜とニンニクを入れて味の調整。

比較するのも失礼ですが、大手資本系、訳のわからんセントラルキッチン系に比べれば遥かに美味しいラーメンです。
店員さんが、お客食べてるにも関わらずホースで水撒きながら、厨房を洗い始めたとしても、ため息つくレベルで我慢します。


でも、でも……
やっぱり自分にとっての六角家は20年前との比較になってしまいます。

ご馳走様でした。

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