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2/12夜に初訪問。当初、のスた凛本店に訪問したものの、金曜は昼営業のみということで見事にシャッターは閉じられており、近場で強そうな名前の当店に急遽来店した。やや強面な店員殿2名によく通る声で迎えられ、食券提出&濃いめ多め&無料サービスのごはんを頼む。ごはんは大を所望。ごはんの後、麺丼が配膳。スープは表層を厚めな油層がクリアに覆い、味噌汁の味噌の如く醤油豚骨スープが澱みつつ沈んでいるという、濃いめ多めに違わぬ頼もしいルックス。旨味や塩気はガッチリだが、クリアで強靭な油膜が緩衝材となることで、尖った印象が抑えられつつも鈍器の様な重さを感じさせる。豚骨やチー油の香りは弱めだが、固形物を食べさせるに十分な武蔵家系列的な味のバランスとジャンクな強さは装備。麺はデフォルトで柔麺気味のデロ手前なブリンブリン食感。加水やや低めと思われる平麺はスープの絡みも上々で、ごはんの上に載せて食べるとおかずとしての立派な機能を発揮。ちなみに並量なので、麺量は多くない。ほうれん草は、このスープと抜群の相性。スープや油とひたひたに絡むことにより、艶やか且つ豊かなおかずとして、ライスの消費を加速させる。チャーシューは冷たいが、スープに浸けて温められるとサックリ解けて口の中ですぐに細かくなるような肉質に変化。甘さの少ない醤油的な味付けはそれほど濃くはなく、この強めなスープの中では箸休め的に存在した。味玉は薄味でほぼ固ゆでな半熟。これも相対的に味付けは薄めだが、味付けと卵黄滋味との相乗による旨味は感じる。スープに浸した際には、スープの塩気&旨味&油脂感が上々に付加。海苔はスープに浸した後にライスに載せた。しかしながら主として油分が染み込んでしまい、スープの塩気や旨味の乗りはイマイチで、ライスの消費にはあまり効果が見られない。早い段階で、卓上のおろしニンニク+豆板醤+ブラックペッパーを麺丼にかなり投入。スープの味が強めな故か各調味料共に後味にはそこそこ感じるものの、前面はやはりスープが強く主張したままであった。丼内固形物をほぼ消費の後、あまり手を付けてなかったライスを食べる。レンゲで一口づつライスをスープに浸けて食べ始めたが、スープが少なくなってきたのでライス全量をスープに投入し、雑炊的に食べる。ライスは保温時間が長すぎたのか、それとも意図したものかは分からないが、かなり保存食的なパサ具合。しかしこの硬めなライスが油脂分満点のスープに投入されると丁度良い具合の艶やかさを取り戻し、味の吸い込みも上々で、米はベチャることなくリゾット的なアルデンテとなり、上等な家系おじやに生まれ変わる。身体にとっては危険な味にも感じるが、サクサクと食は進み、完食完飲。丼上げの後、店員殿の依然として良く通る声に送られながら、退店。
当初、のスた凛本店に訪問したものの、金曜は昼営業のみということで見事にシャッターは閉じられており、近場で強そうな名前の当店に急遽来店した。
やや強面な店員殿2名によく通る声で迎えられ、食券提出&濃いめ多め&無料サービスのごはんを頼む。ごはんは大を所望。
ごはんの後、麺丼が配膳。
スープは表層を厚めな油層がクリアに覆い、味噌汁の味噌の如く醤油豚骨スープが澱みつつ沈んでいるという、濃いめ多めに違わぬ頼もしいルックス。旨味や塩気はガッチリだが、クリアで強靭な油膜が緩衝材となることで、尖った印象が抑えられつつも鈍器の様な重さを感じさせる。豚骨やチー油の香りは弱めだが、固形物を食べさせるに十分な武蔵家系列的な味のバランスとジャンクな強さは装備。
麺はデフォルトで柔麺気味のデロ手前なブリンブリン食感。加水やや低めと思われる平麺はスープの絡みも上々で、ごはんの上に載せて食べるとおかずとしての立派な機能を発揮。ちなみに並量なので、麺量は多くない。
ほうれん草は、このスープと抜群の相性。スープや油とひたひたに絡むことにより、艶やか且つ豊かなおかずとして、ライスの消費を加速させる。
チャーシューは冷たいが、スープに浸けて温められるとサックリ解けて口の中ですぐに細かくなるような肉質に変化。甘さの少ない醤油的な味付けはそれほど濃くはなく、この強めなスープの中では箸休め的に存在した。
味玉は薄味でほぼ固ゆでな半熟。これも相対的に味付けは薄めだが、味付けと卵黄滋味との相乗による旨味は感じる。スープに浸した際には、スープの塩気&旨味&油脂感が上々に付加。
海苔はスープに浸した後にライスに載せた。しかしながら主として油分が染み込んでしまい、スープの塩気や旨味の乗りはイマイチで、ライスの消費にはあまり効果が見られない。
早い段階で、卓上のおろしニンニク+豆板醤+ブラックペッパーを麺丼にかなり投入。スープの味が強めな故か各調味料共に後味にはそこそこ感じるものの、前面はやはりスープが強く主張したままであった。
丼内固形物をほぼ消費の後、あまり手を付けてなかったライスを食べる。レンゲで一口づつライスをスープに浸けて食べ始めたが、スープが少なくなってきたのでライス全量をスープに投入し、雑炊的に食べる。ライスは保温時間が長すぎたのか、それとも意図したものかは分からないが、かなり保存食的なパサ具合。しかしこの硬めなライスが油脂分満点のスープに投入されると丁度良い具合の艶やかさを取り戻し、味の吸い込みも上々で、米はベチャることなくリゾット的なアルデンテとなり、上等な家系おじやに生まれ変わる。身体にとっては危険な味にも感じるが、サクサクと食は進み、完食完飲。
丼上げの後、店員殿の依然として良く通る声に送られながら、退店。