なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「鬼塩つけそば900円」@鬼そば 藤谷の写真2016.2.13
 点数は「鬼塩つけそば」。
 だけど、妻と長男が頼んだ「鬼塩ラーメン」を食べさせてもらうと美味い!
 鶏の厚みとその質感、それに節系の味わいが見事にマッチしていると感じた。長男は「渋谷には意外と好みのラーメン屋がないんだよね」と言っていたものの、味的にドンピシャだったらしく「ウマい」と感激している。つけそばの数段上を行く美味さだと、私も思った。

 「鬼」って何が「鬼」なのか全然分からずお店に入ったもんだから、女性店員さんに何が鬼なのか訊いたら壁に貼られた文を読んでくだされば分かりますとの旨。「鬼」はあの佐野実氏を象徴しているのですね。
 そんで食後、佐野実インスパなら名古屋コーチンなのか?この鶏がなんなのかをお聞きすると奥からご主人が出てきて懇切丁寧に、しかも真剣な眼差しで説明してくださる。
 千葉の○○鶏(銘柄は失念)と九州熊本(だったか?記憶力悪くて)の赤鶏の丸鶏を使っているが、この赤鶏は煮込むとほんのりと赤い脂が浮くんです・・鶏ならば黄色いのが普通ですが・・。
 また、スープがいつまでも熱々なのは鶏だけではなくて、豚がそこに加わり相乗効果的に熱が逃げない・・みたいなお話しをお聞きした(要約しすぎかもです、すいません)。
 
 お笑い好きの長男はあとで、あの方がhey!たくちゃんだと教えてくれた。ラーメンが本当に好きみたいだよね、と長男は言う。ってか、私はhey!たくちゃんさんを存じ上げなかったのですいません。

 私がいただいたつけそばですが、つけだれに鬼塩ラーメンには入っていなかった揚げ海老が香味油としても位置付け高く入っています。揚げネギも並行して乗せられている。
 香りとしては鶏が優先し、この鶏の香りが気品を感じた。
 魚介の旨味はそこそこあるが、柚子酸味が浸食してきてその旨みが満足というところまで行きつかなかったというのは正直な感想。塩気は薄目で、それでもその塩の旨甘さがよく分かる。

 麺は幅が狭い平打ち麺。良く〆られておりコッキリとした歯ごたえが特徴的。
 麺の上に柚子皮が配置されており、自然につけだれへと移動されることになる。

 つけだれの底にはトロトロバラチャーシューや穂先メンマが。
 穂先メンマのシャキシャキ感は最後の最後にいただいたのに残っていた。

 私は、大抵割りスープを頼みますが、これに割スープを足してもらうより、妻が残した鬼塩ラーメンのスープを飲む方が賢明だと思いまして、そちらを堪能しました。

投稿(更新) | コメント (5) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

こんばんは

そういえばHey!たくちゃんって最近TVで見ないと思っていたらラーメン屋さんで腕を振るていたんですね。
佐野氏も「ラーメンは塩が一番奥が深い」仰っていましたし、看板商品が塩とは片手間じゃなくて本気でラーメンに取り組んでいるみたいですね。

コウスケ(雑種;18歳) | 2016年2月14日 21:07

>コウスケさん
 私は良く知らなかったのですけど、この味は本物だと思います。
 多分、彼が芸の道に進んでもこの一本筋が通った道を歩んだでしょう。
 芸の道もラーメンの味も流行の波の振幅が大きいですから、どう乗り切るかが気がかりですよね。

mona2 | 2016年2月14日 21:30

続いてどうも~

こんなところにも佐野実氏のお弟子さんのお店があるんですね~!
hey!たくちゃん?
すみません、自分も分かりませんww

バスの運転手 | 2016年2月15日 11:54

>バスさん
 佐野氏のお弟子さんらしく・・というか、私は支那そばやより美味いと思ったんですけど・・。
 われわれおじさんにはやっぱりわからないですよね。長男はエンタで楽しんでいたようです。

mona2 | 2016年2月15日 16:41

うまそうだ!

onisobafujiya | 2016年2月23日 01:09