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コメント
麺友でーすw
おー、ついに行かれたのですね。
>まあ、塩(さらには、塩のつけ麺)って難しいなあ、ということを実感したお店でした。
言われてみれば、ああ成る程そうかも、という感じですね。「美味い塩ラーメン」となるとそこそこ店名が出てくるんですが「「美味い塩つけ」となると・・、ちょっと考え込んでしまいます。その意味でも七彩には期待している次第です。ああ、また近いうちに行かなきゃ。
破天荒、お気に召した様で幸いです。愚亭猫さんの嗜好からすると今回は他流試合みたいな感じだったと思います。お疲れ様でした。
>最初は辛すぎず......と思っていましたけど、来ました!ビリビリとした痺れ感。
>うわ!段々舌を覆ってきた!舌から汗が出て、舌の表面を覆ってきたような、
ああ、このくだり判ります。慣れてくるとこれが快感に変わって行くんですがw
>白飯にラーメンの汁をかけて食べると不思議なもので、
>米の自然な甘さがリトマス試験紙となって、味の本性がよくわかるんですよね。
愚亭猫さんのレビューは毎度の事ながら勉強になります。
ここは麺類の他にも各種炒飯・餃子・杏仁豆腐やら、美味いメニューが揃ってますからね。ご近所なのが羨ましいです。
では。
ドチャメンテ・コチャメンテ | 2008年6月12日 23:09
GT猫(ひっそり活動中...)
Eagl30

☠秋☠
なべ




![[期間限定]愛しのカリー](https://s1.spkimg.com/image/2020/11/08/20/l87nULU1zr5DFEYMAWHinHhpEAI96YdN.jpg)

実際の評価は、3割増しくらいだと思ってお読みください。
RDBでは、いつも貴重な情報をいただき、
いつの間にか有数の盟友(と私が勝手に思っている)ドチャメンテ・コチャメンテさんが
絶賛するお店。なんと自宅のかなり近くということで、行ってまいりました。
辛いのは苦手な私ですが、さてさて....。
自宅から板橋の商店街を抜け、旧中仙道へ、ここからちょっと歩いたとこかな...
って、もうあった!近っ!11時22分に家を出たのに、11時28分には着いてしまった。
こんなところにこんなお店があったなんて、地元でも話題になってないけど...。
ちょっと白髪の混じった職人気質っぽいご主人と、娘さん(まさか奥さん?)の
お二人で切り盛りされています。両者とも慎ましやかで優しそうな、感じの良い方です。
先客は3人、といっても若いサラリーマンの3人組。
カウンター7人、テーブル4人くらいの規模でしょうか。
普通のラーメン屋さん、という雰囲気ですが、メニューや厨房の様子は明らかに
普通のラーメン屋さんと異なる、何となく本格派っぽい雰囲気があります。
RDBで推薦されている方が多い、扣肉(コーロー)担々麺に、
辛すぎたときの保険と、汁をよく味わうアイテムとして、小ライスをオーダー。
お客さん少な目とはいえ、ご主人が非常に手際よく仕事されているのはよくわかる、
4分くらい(?)で品が到着。
どわっ!何か、汁の表面に辛そうな粒子がプカプカしてますが(~~;...
とにかく、いただきます(-人-)。
その辛そうな粒子群のほか、もやしと挽肉がほどよくトッピングされてます。
噂の豚バラは大きめで、いかにも中華料理の東坡肉(トンポーロー)を彷彿とさせます。
つけ麺 椿で食べたチャーシューに似てるかも。
食べ方、よくわかんないので、とにかく全体をざっくり混ぜ、まず麺を一口、
中細麺ですかね、麺に過剰な期待はすべからず、とRDBにはありましたが、
なかなかどうして、やわ過ぎず、硬すぎず、ほどよい食感。
外注みたいですけど、汁の辛さに引き立てられて、なかなか美味しいです。
汁のほうも、もやしシャキシャキ、挽肉の旨味ジュワーッ、
甘すぎず、ゴマ風味も強すぎず、麺・汁合わせて、派手過ぎないバランスを保っています。
豚バラを齧る。
見た目どおり、ニュムニュムしたゼラチン質、赤身部分も柔らか目の仕上がりです。
単品では美味いけど、坦々麺のトッピングには、タップリの挽肉で十分という
気もいたしましたが...。
最初は辛すぎず......と思っていましたけど、来ました!ビリビリとした痺れ感。
うわ!段々舌を覆ってきた!舌から汗が出て、舌の表面を覆ってきたような、
そういう錯覚を覚えます。
と、ここで白飯に汁をかけて食べてみる。
白飯にラーメンの汁をかけて食べると不思議なもので、
米の自然な甘さがリトマス試験紙となって、味の本性がよくわかるんですよね。
痺れの下にあった、花椒の風味、ゴマ(ラー油?)の風味、動物質の旨味、
こういうものが静かな渦を巻きながら、穏やかに融合しているのがわかります。
....って感慨に浸ってたら、痺れが来た来た!
小ライスはあっという間になくなっちゃいました。
残りの麺をすすりつつ、汁底に沈んでいた挽肉を巻き上げて、最後まで味わいます。
汁は2割くらい残してしまいましたが、ほぼ完食。
顔はともかく、舌が汗びっしょり!かなり痺れが残っています。
軟弱者には少々痺れがきつかったけれども、
辛いもの好きの方なら、間違いなく満足される逸品でしょうね。
変なたとえですが、インスタントの坦々麺(くらいしか知らなかったのですが)を
食べた後と比べて表現すると、あの舌に残る変な甘ったるさやベトベト感が払拭され、
よい風味と静かな旨味成分だけをさりげなく残したような仕上がりで、
絶賛されている方が多いのも、なるほどな!と思うことができました。
お店の雰囲気も良いので、また行きたいと思います。
食べ方如何で、まだまだ奥がありそうなお店です。