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「もりそば(730円)」@武蔵村山大勝軒の写真この休日は息子と東大和の菩提寺へ。お参りを終えて帰路、少し遠回りになるけど、小金井大勝軒の姉妹店の武蔵村山大勝軒で遅い昼食をとることにします。15時少し前に入店すると先客数組。ファミレス的な広い店内スペースを持ち、中休みなしの通し営業の同店。広い駐車場もあって使い勝手の良い街道沿いのお店です。

入口の券売機で、私はベーシックにもりそば(730円)、息子は中華そば(700円)と味付玉子(100円)の食券を購入してテーブルに着席します。すぐにホールの接客担当の女性(店主の奥様?)が食券を受け取りに来ます。東池袋の本店には食べに行ったことがなく、東池袋のオリジナル再現性が高いという小金井の姉妹店なので、この日の期待値は高めです。

ホールと仕切られ独立した厨房には男性2名。ホールの接客、配膳などは先ほどの女性が一手に担っている様子。割と手早く調理され、5分ほどで女性の手により息子の中華そば、私のもりそばの順に配膳されました。もりそばのつけダレは濃いめの醤油色。メンマ、なると、海苔に薬味ネギが入っているのが見てとれます。チャーシューは沈んでいるのかな。麺丼の方は、東池袋系らしい太麺がたっぷりと盛られています。息子の中華そばの方も、東池袋系らしい整った端正なビジュアルです。では実食。

まずはつけダレ。清湯豚骨に魚介を利かせたベースに、醤油ダレだけでなくお酢と一味を合せたもの。魚介は永福町系のように煮干しをキツめに合せたものではなく、鰹・鰮煮干をバランスよく合せたおとなしい利かせ方。少しピリッとする甘辛酸が均衡した三味一体のつけダレです。美味しい。投入された具はメンマ、なると、海苔の他に、やはり少し小さめにカットされたチャーシューが底に沈んでいました。

麺は、東池袋系独特のストレート太麺。丸断面なんだけど少し角もあるヤツ。冷やもりなので水で〆てあり、しっかりと硬めのコシが出ています。コイツをジャブっとつけダレに潜らせてズルズルっと啜り上げると、あぁーコレコレっていう懐かしい感じで美味しい。個人的には、麺はもう少し柔らかめでも良いくらい。あつもりにしたら少し違った印象になるんだろうな。

箸休めにいただくメンマはサクッと柔らかい食感。チャーシューはロース部位の小さめカットが、通常サイズ1枚分ほど。いずれも無難なもの。公称350グラム(茹で前)の麺ですが、あっという間に終戦。厨房の近くに置いてあるポット入りの割りスープをとりに行き、セルフでスープ割をしてごちそうさん。

各アイテムのクォリティや盛付けを見ても、今まで利用したことがある東池袋系のお店の中でも特に好印象。次回は、甘みと酸味を強調し、往年の山岸一雄氏の味をできる限り再現したという「もりそばクラシック(730円)」を、あつもりでいただいてみたいと思った一杯でした。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

the 大勝軒! なルックスですね。
何気にBMしておりますので
近隣へ商用の折、狙ってみたいですね。

YMK | 2016年3月22日 10:11

YMKさん、こんにちは。

Oh! コチラBMされていましたか。
私も一目見て、絵に描いたような東池袋大勝軒のビジュアルと感じました。
駐車場のキャパが大きいので、クルマでの移動なら便利そうです。

NSAS | 2016年3月22日 20:27