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 08・6

 大阪の夏は暑いです!東京と5度も温度差があるので、体が悲鳴を上げそうです。そういえば、記録的暑さの昨年、東京から新幹線で、新大阪駅に降りたら10度も大阪のほうの温度が高かった、という記憶もあります。
 さっき、東京の友人から
「今日の東京は涼しく、寒いくらいだよ」
 なんて電話をもらうと、一瞬ウソだろ?という気分になりました。夏季に西日本に滞在はなるべくしたくはないのですが、しょうがありません。

 道頓堀で昼前にひと仕事を終え、次の仕事場が八尾市で、かなりのヒマな時間があるので、ラーメンでも食べたいなあ、という気分でした。つけ麺なら丁度いいのですが、頭の中の大阪地区で美味しいつけ麺屋さんのリスト欄は”空白”です。千日前から東に向かって車を走らせます。鶴橋の”二両半”の前を通りました。ここはオープンしたての頃から何度かお世話になりましたが、大阪では、もう老舗のようになっています。

 どこのラーメン屋さんにしようかな?と思ったら、道端に行列を発見しました。慌てて車を止めて、行列を見に行きました。2箇所のラーメン店があります。看板に”高井田系”と書いてあるココに決めました。大阪の下町風情の地域です。お店の前で、行列をしているおっちゃんに
「ここが列の最後ですか」
 と訊ねたら、
「兄ちゃん、注文しなきゃああかんで!」
 と親切に助言をされました。嬉しいですね、”兄ちゃん”ですって・・・。助言に従って、お店の入り口をあけて、中華そばの大盛りを店員のおばちゃんにつげました。
「あいよ!」
 といわれ、そのまま店外に腰掛けて、スポーツ新聞に目をやります。のんびりとした時間がすぎていきます。行列は無くなってしまい、お店に来たお客さんはそれぞれ勝手に入り口を開けて、注文をしていき、ゴチャゴチャにたむろしています。これで果たして次のお客さんなのか?店員さんはわかるのか?

 さあ、そろそろ自分の番かな?と思い、お店のほうを見ると、自分よりも明らかに後から来たオッチャンが堂々とお店のカウンターに腰掛けようとしています。あら?大阪名物”横入り”でしょうか?戸惑っている私を見て、オバチャン店員は
「オッチャン、後ろの方のほうが先やからね」
と言ってくれたので、やっと私がカウンターに腰掛ける権利を得ました。

 2人の女性が狭い店内で一生懸命にラーメンを作っています。カウンターも狭く、隣のお客さんとの間隔が少しうっとおしい!

 さあ、出てきました。私の好きな”高井田系ラーメン”極太の麺と、濃い色の醤油スープ。そしてネギとメンマ、チャーシューの上からネギがかけられていて、大盛りにしたので750円です。極太麺は大阪では珍しいですが、この麺自体の美味しさをあまり感じられないのが残念です。モチモチとした麺ではなく、ツルツルとした感覚のストレート麺です。でも口の中で、ガシガシとしなければ飲み込めません。しかし、これにハマる気持ちはよ〜く分ります。

 7.5Hz系のお店に私はよく足を運んでいますが、あちらは醤油の力が全面に出ているタイプですが、こちらはそれは感じません。ただ、化調の味が突出しているのが残念なように思いました。

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