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「ラーメン」@博多ラーメン ガツン 両国店の写真博多と謳う暖簾に対し、少々気難しい視線を投げ掛けがちな自分だが、この暖簾には全幅の信頼を預ける事が可能だ。博多の風をやや大袈裟に持ち込んだ感は否めないが、却(かえ)ってスープのダイナミズムに無言の熱意が感じられる。
骨の髄まで煮込まれたスープ。ハンマーで粉砕し、繰り返し濾して、余分な雑味を丁寧に排除したであろう仕上がり。臭みは場所柄抑えめだが、奥底で雌伏する野趣と躍動感が解き放たれる時は近い。そう、麺を引き揚げるだけで良いんだ。
分厚い豚骨の旨味を余す事なく掴み挙げる、ストレート細麺の頼もしさ。硬麺でお願いしたが、ザクッとした歯切れの良さと、仄かな粘り腰が癖になる。
200円で替玉食べ放題サービスは、髷のお客様対策で実施していない模様だが、インバウンド需要に応える英語による案内掲示の多さには脱帽だ。

投稿 | コメント (3) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

さすがは髄質マイスター、
またしても渋いお店の情報!
この間、領国でまる玉にふられたときに知っていれば…w

GT猫(ひっそり活動中...) | 2016年7月8日 01:16

博多系に詳しいKOTOさんに褒められると、嬉しいでしょうね。
ワイルドに見えて丁寧な印象が伝わるよう・・・。
外国の方にも注目されているんでしょうか。
どこかのガイド書に載ったんでしょうかね。

博多と長浜と久留米の差も分からずに豚骨語ってる人がいっぱいいるの見てると本当に残念なんですが、こちらのラーメンは100%博多です、ご安心下さい。
外国人が多いんですよ、国技館の拠点なので、両国は本当に本場所開催してない時でも結構旅客を見掛けます。
外国人は何故か豚骨が好きですから、この店に立ち寄る人も少なくないのでは?と思います。
英語の案内が多いのは便利でしょうね。写真もついてますし。

Dr.KOTO | 2016年7月9日 15:24