なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「味噌タンタンメン(900円)」@御食事処 いしいの写真【2016.06.20初訪】
久しぶりにまとまった休みが取れたこの日、友人と外房まで釣りに出かけました。その初日の昼飯で立ち寄ったのがこちらの店。ご当地ラーメンである「勝浦タンタンメン」を食べるのが目的です。せっかく外房まで来たので、海鮮系の食事も考えたのですが、それは夜のお楽しみということで。
こちらは熱血!!勝浦タンタンメン船団 正会員 No.22 のお店だそうですね。いろんなグルメサイトのラーメン部門で必ず上位にランキングされています。初めての店なので場所がよく分からず、うろうろと路地裏を彷徨って11:45頃にやっと発見しました…なんだか凄くこじんまりした店です。しかも来店した芸能人の写真が縦横無尽に張り巡らされています。まあとにかく入ってみましょう。

店内にお客さんはいませんでした。私たちが口開けかも。しかし昼休み時間を迎えると同時にバタバタとお客さんが入ってきます。地元の人気店なんですね。テーブル席だけの構成です。したがって混雑してくると必然的に相席になります。
さて、何を注文するかですね…この店は元々は店の名前にもある通り、ラーメン店ではなくて食堂なんですね。今でも勝浦タンタンメン以外に定食メニューがありました。この日の定食は生鰹の刺身定食と、もう一つは何だったかな?…そんな定食メニューがあります。しかし今回は初志貫徹で勝浦タンタンメンをいただきます。この日私が注文したのは「味噌タンタンメン(900円)」。妙に覇気のないフロアー係の女性店員さんに注文を告げて、しばし出来上がりを待ちます。

程なくして出てきた私の注文の品。以前、同じ勝浦市内の『江ざわ』で食べたものに比べると、白髪葱の代わりにオニオンスライスが丼中央に乗せられていることと、白胡麻がスープ一面を覆っていること、挽肉と一緒に炒められた玉ねぎはゴロンと大きな塊ではない事などが大きな違いです。しかし、真っ赤なスープに違いはありません。見るからに辛そう!店員さんは、辛さが足りなかったら卓上の辣油を加えてくださいと申しますが…。それでは早速ですがスープから一口。
最初に感じるのは辣油の味と辛さ。それがダイレクトに来ます。その後にスープそのものの味がついて来るイメージ。強い辣油によって出汁のベースなどが非常に分かりにくいけれど、恐らく豚ガラなどの動物系出汁が主体であると思われます。味噌味なので、ちょっと誤魔化されているような気がしますが、その分味付けに関しては分かりやすいです。オニオンスライスがスープによく馴染んでいて効果的。普通に美味しいです。しかし、ここから辣油を抜いてしまったら、特徴らしきものは全く無くなってしまうような気もします。

麺は加水率中等の細ストレート麺でした。これも無難。啜り込むと辣油が喉奥に突き刺さって思い切りむせます。丼の底から麺を救い上げると、意外にも良く挽肉を拾ってきます。これに炒め玉葱も会わせていただくのが美味しい。

味噌味は無難に美味しいです。もしかしたら勝浦タンタンメンは味噌味が一番向いているかも。
しかし、この内容でこの価格は…勝浦タンタンメンは、CPに関しては?ですね…

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

まだコメントがありません。