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【2016.06.21初訪】房総半島の釣り遠征二日目。この日は早朝から雨でした…せっかく遠征してきたのだから、カッパを着込んで頑張れば良いものを、やる気が出なくて二度寝してしまった私たち。7:00am.に再び目を覚ますも、やっぱり雨は降り続けていました。しかしグダグダしていても埒が明かないので、とりあえず釣り場へ向かいます。いくつかのポイントを放浪し、雨が小降りになったのを幸いとカッパを着込んで釣りを始めますが、2時間もしないうちに再び土砂降りに。すっかりやる気が失せて、日帰り温泉に浸り、午前中の内に帰り支度を始めてしまいました。内房金谷港からフェリーで帰る予定だったわけですが、まだ時間があることだし昼飯を食おうということになりました。それなら、金谷近くの竹岡エリアに出向いて、ご当地ラーメンの“竹岡式ラーメン”を食べてみよう!本当は一番有名な『梅乃屋』で食べるつもりでしたが、生憎定休日。なので次なる候補のこちら『鈴屋』を目指します。店は国道に面していて、すぐに分かりました。時間はちょうど13:00頃。昼飯時は既に回ろうという時間でしたが、何と店先の駐車場も、店を挟んだ国道の反対側の駐車場も、満車でした。幸いすぐに店先の駐車場が空いたので車を入れ、店に入ります。この時間でも店は大繁盛。客席はテーブル席と座敷の構成でしたが、8割方が埋まっています。私たちは相席でテーブル席に座ります。こちらのメニューは非常にシンプル。「ラーメン」と「チャーシューメン」そしてそれぞれの大盛。基本的にそれだけ。そこにライスやおしんこ、お酒がサイドメニュー的に存在するだけです。こうした潔いメニュー構成の店は大抵の場合美味しいので、ちょっと期待です。私は「ラーメンライス(950円)」、連れは「チャーシューメン(850円)」を注文。しばし待ちます。概ね5,6分で出てきた私たちのラーメン。非常に色の濃いスープで一見しょっぱそうに見えます。丼表層を覆う油も多めで、ちょっと小田原系のラーメンを彷彿とさせます。それでは早速いつものようにレンゲでスープを一口。私が聞いていた竹岡式ラーメンとは…スープはチャーシューを煮込んだ時の醤油ダレを、麺の茹で汁で割っただけ。麺は乾麺を使用していて、チャーシューが豪快…といったところで、きっとスープは醤油の味がダイレクトに来るようなものだろうと想像していました。ところがこの店のスープは、しっかり出汁の旨みが効いています。恐らく味付けは前評判通りチャーシュー(煮豚)を仕込んだ際の醤油ダレを使っているのでしょう。その旨みがしっかり感じられます。そしてそれ以外に、香味野菜や昆布?などの旨みも同時に感じられます。これは恐らく単に麺の茹で汁で割っただけではないですね。一般的なラーメン店のように、しっかりと豚ガラや香味野菜などで摂られた出汁を使っていると思います。色は濃いですが、味付けはむしろ薄めの部類。全体に散らされた刻み葱もスープを上手く落ち着かせています。いやこれ美味しいですよ!イメージとしては、私がかつて食べたラーメンの中では小田原系や八王子系が近い気がしますが、それらとも少々異なった趣。私は好きな部類です。麺は細ストレート麺でした。加水率中等で、しっかりとスープをつかんできます。このスープに良く合った麺が選択されていると思います。量も多めで、160g以上あるのではないでしょうか?かなりの食べ応えです。この麺は乾麺ではないですね…どうやら私の竹岡式ラーメンの知識は、『梅乃屋』のそれのようで、同じ竹岡式でも違いがあるのですね…チャーシューも美味しい。良く煮込まれた煮豚タイプのチャーシューは、ゴロンと分厚いものがノーマルのラーメンでも2個入っていました。脂身バランスよく、味付けもしっかりしていて柔らかい。連れが食べたチャーシューメンは、これが5個くらい入っていたみたいで、凄い食べ応えだったそうです。メンマもカリッとした食感が残っていて私好み。全体的にハイレベルでまとまっています。“ここが竹岡式である”という特徴は見えにくいけど、旨いラーメンであることは間違いないです。私は好きな味。今回の釣りは悲惨な結果だったけど、最後に食べたものが素晴らしくて本当に良かった^^
房総半島の釣り遠征二日目。この日は早朝から雨でした…せっかく遠征してきたのだから、カッパを着込んで頑張れば良いものを、やる気が出なくて二度寝してしまった私たち。7:00am.に再び目を覚ますも、やっぱり雨は降り続けていました。しかしグダグダしていても埒が明かないので、とりあえず釣り場へ向かいます。いくつかのポイントを放浪し、雨が小降りになったのを幸いとカッパを着込んで釣りを始めますが、2時間もしないうちに再び土砂降りに。すっかりやる気が失せて、日帰り温泉に浸り、午前中の内に帰り支度を始めてしまいました。
内房金谷港からフェリーで帰る予定だったわけですが、まだ時間があることだし昼飯を食おうということになりました。それなら、金谷近くの竹岡エリアに出向いて、ご当地ラーメンの“竹岡式ラーメン”を食べてみよう!
本当は一番有名な『梅乃屋』で食べるつもりでしたが、生憎定休日。なので次なる候補のこちら『鈴屋』を目指します。店は国道に面していて、すぐに分かりました。時間はちょうど13:00頃。昼飯時は既に回ろうという時間でしたが、何と店先の駐車場も、店を挟んだ国道の反対側の駐車場も、満車でした。幸いすぐに店先の駐車場が空いたので車を入れ、店に入ります。
この時間でも店は大繁盛。客席はテーブル席と座敷の構成でしたが、8割方が埋まっています。私たちは相席でテーブル席に座ります。
こちらのメニューは非常にシンプル。「ラーメン」と「チャーシューメン」そしてそれぞれの大盛。基本的にそれだけ。そこにライスやおしんこ、お酒がサイドメニュー的に存在するだけです。こうした潔いメニュー構成の店は大抵の場合美味しいので、ちょっと期待です。私は「ラーメンライス(950円)」、連れは「チャーシューメン(850円)」を注文。しばし待ちます。
概ね5,6分で出てきた私たちのラーメン。非常に色の濃いスープで一見しょっぱそうに見えます。丼表層を覆う油も多めで、ちょっと小田原系のラーメンを彷彿とさせます。それでは早速いつものようにレンゲでスープを一口。
私が聞いていた竹岡式ラーメンとは…スープはチャーシューを煮込んだ時の醤油ダレを、麺の茹で汁で割っただけ。麺は乾麺を使用していて、チャーシューが豪快…といったところで、きっとスープは醤油の味がダイレクトに来るようなものだろうと想像していました。ところがこの店のスープは、しっかり出汁の旨みが効いています。恐らく味付けは前評判通りチャーシュー(煮豚)を仕込んだ際の醤油ダレを使っているのでしょう。その旨みがしっかり感じられます。そしてそれ以外に、香味野菜や昆布?などの旨みも同時に感じられます。これは恐らく単に麺の茹で汁で割っただけではないですね。一般的なラーメン店のように、しっかりと豚ガラや香味野菜などで摂られた出汁を使っていると思います。色は濃いですが、味付けはむしろ薄めの部類。全体に散らされた刻み葱もスープを上手く落ち着かせています。いやこれ美味しいですよ!
イメージとしては、私がかつて食べたラーメンの中では小田原系や八王子系が近い気がしますが、それらとも少々異なった趣。私は好きな部類です。
麺は細ストレート麺でした。加水率中等で、しっかりとスープをつかんできます。このスープに良く合った麺が選択されていると思います。量も多めで、160g以上あるのではないでしょうか?かなりの食べ応えです。
この麺は乾麺ではないですね…どうやら私の竹岡式ラーメンの知識は、『梅乃屋』のそれのようで、同じ竹岡式でも違いがあるのですね…
チャーシューも美味しい。良く煮込まれた煮豚タイプのチャーシューは、ゴロンと分厚いものがノーマルのラーメンでも2個入っていました。脂身バランスよく、味付けもしっかりしていて柔らかい。連れが食べたチャーシューメンは、これが5個くらい入っていたみたいで、凄い食べ応えだったそうです。
メンマもカリッとした食感が残っていて私好み。全体的にハイレベルでまとまっています。
“ここが竹岡式である”という特徴は見えにくいけど、旨いラーメンであることは間違いないです。私は好きな味。
今回の釣りは悲惨な結果だったけど、最後に食べたものが素晴らしくて本当に良かった^^