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2025年5月7日の大崎裕史の今日の一杯

東京都中央区築地

ラーメンセット(3850円)

2024年11月オープン。
シノワズリとは『フランス語で「中国趣味」を意味し、17世紀中頃からヨーロッパで流行した、中国風のデザイン様式』だそうです。「372」は、これまでのお店と今の住所「新宿3丁目」「銀座7丁目」「築地2丁目」から。
「シェフス」(新宿3丁目)「チャイニーズタパス レンゲ」(銀座7丁目)「レンゲ エキュリオシティ」と東京の中国料理を牽引してきた西岡英俊シェフの新天地「シノワズリ372」でラーメンランチが始まります。一足お先に試食させていただきました。
今、増えてきているラーメンコースなのかと思ったら「ラーメンセット」。「コースのように順番に出すのはオペレーション的に難しいし、食べ方は自由。ランダムにお出ししたい。」とのこと。
ランチはカウンター8席、TableCheckでの予約制、1回転のみ。なので後ろの人を気にする必要もなく、ランチなのにゆったりゆっくり食べることができます。それで3850円。正直、食べ終えた感想としては、安い!と思いました。(単純価格としては高いですけど)
内容は日替わり(週替わり?)でこの日は、XOラーメン・焼売・明石の生海苔(そのままでも、味変アイテムとしても可)・肉TKG(たまごかけご飯)。
自分に少しご褒美的なランチをゆっくり食べたい方にオススメ。
でも平日ランチなのでランチフリータイムな方、平日でもフリーな方(笑)、あるいはご近所の方向けかな。
火曜〜土曜、11時半〜13時半。

お店データ

シノワズリ372

シノワズリ372

東京都中央区築地2-8-2(築地)

このお店の他の一杯

    大崎裕史
    大崎裕史

    (株)ラーメンデータバンク取締役会長。日本ラーメン協会発起人の一人。東京ラーメンフェスタ実行委員長。1959年、ラーメンの地、会津生まれ。広告代理店勤務時代の1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立。2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2024年6月末現在約14,000軒、約29,000杯実食)として雑誌やテレビに多数出演。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)がある。