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2016年1月21日の大崎裕史の今日の一杯

東京都港区六本木

醤油らーめん

二度目の復活を遂げる「らーめん香月」。
今度は六本木に21日オープン。
醤油ラーメン、塩ラーメン各850円。
外観、丼、レシピ、味を創業者の穴見勝喜さん全面監修。
レセプションで食べることができた。
当初開始予定時間よりも味の調整で時間がかかったが、調子が良い頃の香月だった。それにしても「スープをもう少し調整しなきゃいけないので」という時のスープを飲んでみたかった(笑)。
しばらくカウンターで見ていたが、穴見さん中心に味の調整を行い、ちゃんとおいしくなるのだから面白い。問題は営業時間が長いので穴見さんはしばらく昼だけは居るようだが、不在時にもちゃんとおいしい味で提供できるのかどうか?
それと以前の「香月」以上にはおいしくならないので(おいしくなるということは味を変えるということなので)、あの昔の味がどこまで受け入れられるか?
でも、飲んだ後には実に合う。
850円という値段も標準的値段よりは高い。でも、つるとんたんに比べると安いがどうだろう?丼は昔同様にでかい。
営業時間も11時-翌9時と22時間営業。(日曜は早い)
六本木通り沿い「AFURI」の向かいあたり。
通は昆布をトッピングするとか、三拍子(麺固め、味濃いめ、背脂多め)を注文するとか、いろいろありますが、まずは復活おめでとうございます!

お店データ

らーめん香月 六本木店

らーめん香月 六本木店

東京都港区六本木3-10-11 青木ビル1F(六本木)

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    大崎裕史
    大崎裕史

    (株)ラーメンデータバンク取締役会長。日本ラーメン協会発起人の一人。東京ラーメンフェスタ実行委員長。1959年、ラーメンの地、会津生まれ。広告代理店勤務時代の1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立。2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2024年6月末現在約14,000軒、約29,000杯実食)として雑誌やテレビに多数出演。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)がある。