札幌南7条に本店を置き、新千歳空港の集合施設でも根強い人気の「えびそば一幻」。国内6店舗と香港・台湾で6店舗を展開する運営会社を、200強の飲食ブランドを配下に持つ「クリエイト・レストランツ・ホールディングス」が傘下に。2025年には「つけめんTETSU」の「株式会社YUNARI」・「株式会社狼煙」と合併して「クリエイト・ヌードルズ」に改組されている。
都内では、新宿・八重洲地下街に次ぐ3店目として東京ソラマチ6Fで2021年に開店。メニューは「えびみそ」「えびしお」「えびしょうゆ」の三味を並べ、それぞれを「そのまま」「あじわい」2種類のスープで提供。醤油味は未体験だったので、スマホでえびしょうゆ(あじわい)を注文。
海老油からの香りと、たっぷりの甘エビを煮込んだスープの旨みが、海老の色を表現した真紅の丼の中で広がっている。豚骨のまろやかさと醤油ダレの香ばしさが絡んできて、海老の味を下支え。もっちりした太麺を啜ると、甘エビの頭を炒めた「海老粉」が絡んできて、食感からも海老を感じさせるものになっている。
海老で北海道らしさを楽しめつつ、個性もしっかり感じられる。商業施設内で味わえるのが嬉しい一杯です。
















