2024年5月22日、移転リニュアルオープン。
東銀座にあった「ウミノイロ」が本体(豊海にある「マグロ卸のフィッシャリーズテラス」)と合体(統合)され、フィッシャリーズテラス内で食べる感じ。なお、この店名は「ソラノイロ」店主公認で今回食べたラーメンの丼も「ソラノイロ」のものだった。どうやらリニュアルオープンまでに間に合わなかったので借りたようだ。それくらい、仲が良い。東銀座の時は限定メニューのアドバイスばかりか麺を打って提供したりもしていた関係。
場所だが、最寄り駅は勝どき駅。そこから徒歩13分(NAVITIMEだと約1km)となかなかの距離だったので以前から誘われていたのだが、「遠い」というのを理由に足が向かなかった。今回、有楽町駅からバスで近くまで行けることが判明(豊海水産埠頭バス停から280m)してバス利用。有楽町、築地、他いろんな駅と接続できるバスが通っているので検索してみて欲しい。(豊海水産埠頭から亀戸駅前行きか、東京駅丸の内南口行き)
この場所(店)はよくテレビドラマの撮影などでも使われるようでオシャレで綺麗な場所かと思ったら,意外といい意味で海の家っぽさを醸し出していた。40人くらいは入れるようだが、相席をしないとその半分くらい。
ラーメン用の券売機で食券を買うとそれが厨房と連携しているようで、その食券を持って好きな場所に座る。できあがると番号で呼ばれるので自分で取りに行く。要はセルフサービス。(水や片付けも自分で)
夏は暑そうだが(実はこの日も既に暑かった)、海を見ながら食べるのも乙な物である。
注意しなければならないのは、運ぶ際に段差が何回かある。私はそのたびに「うわっ!」と声を出してしまった。(←じいさんかよっ!)
そしてラーメンだが、東銀座の時もかなりおいしかったと思うが今回はさらにパワーアップしていた。まずは、貝の旨みソバ(塩)。清湯塩味だがホンビノス貝の旨みが凄いパンチで押し寄せてくる。油も多めで、インパクトあり。麺は菅野製麺所製の平打ち太縮れ手揉み麺で、これがまたいい。なのに醤油は細麺で低加水らしい。そこまでこだわるか!
しっとり鶏チャーシューもよかったが、ホンビノス貝もふっくらしていて具としての存在感も大きかった。味変アイテムとして別添えのシソ生姜を加えるとさっぱり感とともに生姜が効いて、ついつい飲み干してしまった。ちなみに醤油味だと別添は葱生姜になるらしい。ここも、醤油と塩で変えるほどのこだわり。スゴい。
ここまで来たんだし、この日は金曜なので金土日限定のメニューも食べてみようと思わせるほどのおいしさ。
濃厚海老ソバと濃厚牡蠣ソバ、鯛塩ソバもかな?
まったくもう、たくさん種類出し過ぎですよ!(笑)
しかも、どれもこだわっている。牡蠣ソバも牡蠣のインパクトがスゴい!当たり前だが牡蠣好きじゃないと食べられないほどの牡蠣感。海老もおそらく、そう言わせるくらいの濃厚さだと思う。
東銀座時代にこれを出していればどうなったかな〜?と思うほどの、インパクトとバランス。店長も慣れてきたのかもしれないが、すごく個性的でインパクトのあるおいしい一杯になっていて正直ビックリ!
いろんな人に食べて欲しいけど、なんせ遠いなぁ〜。みなさんもバスを活用して、時間のあるときに食べに来てみてください。「海の家」で食べる感じですが、ラーメンはかなり個性的な本格派。スゴいです。
















