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2024年5月24日のいけ麺の今日の一杯

東京都杉並区下井草

生姜しょうゆらーめん(900円)

2024年5月15日大安&一粒万倍日、オープンの新店「Menpeki Ginger Noodles」へ。
「麺壁九年」の「麺や 麟子鳳雛」に続く3号店。この日も東京千葉神奈川合わせて6軒とオープンラッシュですが、気になりMAXなこちらから。

「麺壁九年」は2020年3月10日井荻にオープン。石岡店主は、はやし田の立ち上げに携わりブランドマネージャーを務められた凄腕な方。屋号は、「面壁九年」(長い間一つのことをわきめもふらずに専念して精進する)から。

2022年6月23日、上井草に2号店「麺や 麟子鳳雛」オープン。「麟子鳳雛」は将来有望な子供の意で、麒麟の子と鳳凰の雛から。TRYラーメン大賞'22-23しょう油部門第6位入賞。そしてこの度3号店オープン。今回はインバウンド対応のためか、四文字熟語ではなく英語に。

店の場所は下井草駅南口徒歩約4分。TORICOの斜向かいで少し先。大衆鉄板こいくちや→焼きとん組屋→もつ焼き一利と入れ替わった跡地。

店頭に並んだ10基の花輪がパチスロ店開店みたいで壮観w その花輪は、つきひ、RAIK、児ノ木、でぶちゃん、みた葉、西池袋皇綱家、長男グループ、つけ麺和、鷹の目、竹末東京premiumから。
花台・鉢花はラーメン 健やか、味噌っこふっく、ムタヒロ、だれやめや、麺屋さくら井、他から。

列び方は出入口を先頭に凹字型に10名まで。以降は道路反対側の飛び地に駅方向へ列を作る方式。先に食券買わずに列びます。花輪が片付くとベンチ式に並べた椅子が5脚あるので、座って待てる様になります。
定刻に店主さんの「開店します」の挨拶でオープン。入店するとまず券売機で食券購入です。

主なメニューは生姜しょうゆらーめん900円、生姜しおらーめん900円、旨辛生姜スタミナラーメン1000円、担担麺1000円、チャーシュー丼400円、他。初日のこの日はスタミナ、担担麺は準備中。
店内は厨房を囲むL字型カウンター8席(5・3)、4人卓x1。後客多数、開店時及び退店時20名以上の列び。
厨房に調理の店主さん、1ロット3杯の流れるようなオペレーション。スタッフは店主さん含め、厨房・ホールに男女合わせて6名。「麺壁九年」出身のオカモトモノガタリ店主さんもヘルプに駆け付け。

BGMはサンバ&レゲエ。箸は洗い箸で資源環境に配慮。卓上調味料はGABANブラックペッパー、一味唐辛子。
チャーシュー丼にはタレボトル同時提供。黄金生姜酢は申告制。

そして待つことしばし、「生姜しょうゆらーめん」完成で~す♪
八卦模様がぐるりと縁を取り囲む銀の受皿に載って着丼。
具はチャーシュー、なると、青菜、小口切りねぎ、海苔。

スープはさらさらの清湯醤油味。動物性ベースで出汁の深み・旨みが分厚く清廉ながら豊潤にして芳醇。そこに高知県産『黄金しょうが』をガッツリ効かせたジンジャーマックスな逸品。ちょっと甘めですが、惚れ惚れする程うま味たっぷりで惹きの強い味わい。文字通りレンゲが止まらないほとばしる圧倒的なコクと滋味と生姜エキスの詰まった滴ですごく美味しい!

麺は菅野製麺所製のストレート中太タイプ。モチムチなコシのある食感。スープも麺もすべて旨くて無くなるのが惜しいほど。
おいしく完食!
出汁と生姜をさらにダイレクトに感じられそうな「しお」、どんな感じか興味津々の「生姜スタミナ」など、また来たくなっちゃって困りますwごちそうさまでした!

お店データ

Menpeki Ginger Noodles(麺壁生姜麺)

Menpeki Ginger Noodles(麺壁生姜麺)

東京都杉並区下井草3-39-15(下井草)

このお店の他の一杯

    いけ麺
    いけ麺

    岩手県出身。金融系IT会社勤務のサラリー麺。年間約450杯食べ歩く杯数的にはミッドレンジのラーメン好き。典型的コレクター。ライブドアブログ「麺好い(めんこい)ブログ」管理人&新店ハンター。ブログ初期から覆面レポとリアル感がコンセプト。2013年ラーメンwalker 百麺人で東京都を担当。2017年よりTRYゲスト審査員として「TRY新人賞大賞」「TRY新人賞部門」の審査に参加。好みはラーメン>汁なし>つけ麺。無類の激辛マニアでしたが最近は辛いものへの耐性が低下。休日には自作・手打ちによるラーメン・うどん・蕎麦・パスタ・ピザなどの自作も。