2004年9月18日オープンなので17年目。何度も行ってるが(といっても10回くらい)10年以上のご無沙汰。前後の仕事の関係で「渋谷で2杯」の予定を組んでその一軒目。(結局、いろいろあって2軒目の「侍」は行かなかったが行っていたら臨休だった。Twitterで判明。)
「桜坂」と言えば2000年発売の福山雅治の名曲を思い浮かべるが実際に渋谷にも「さくら坂」があり、そこから取ったと思われる。(福山の桜坂は大田区)
私の印象は「塩ソバ」が強く、今では鶏白湯塩と付いているが当時は付いていたかなぁ?石神氏が「鶏白湯」と言い始めたのがまさにこの頃(2004年頃?)でここの塩ソバがかなりおいしかった。それとつけめんもおいしかった。
今回店舗データを見たら、トップメニューが「魚出汁正油」になっており、味を思い出せなかったので食べに来た次第。RDBでは88点という高得点を維持。渋谷駅周辺でも5位。
その基本メニューの中華そば800円を注文。てっきり清湯スープが出てくるのかと思ったら、濁りのある濃厚スープでビックリ。こんなスープだったかな〜?(^^;
ホントに忘れている。でも、濃厚でおいしい。なお、券売機には「鰹の効いた醤油味」と書いてあるが動物系がガツンと効いている。
トッピングの半熟味玉1/2とチャーシューもそれぞれおいしい。やわらかくほろりと解れる感じのチャーシューは増量すればよかった、と後悔するほど。
そして長らく激戦区の渋谷で人気を持続しているわけだが、ここは店長が何度か変わっている。ということは、企業系?経営者の顔が見えない。インタビュー記事などを見かけたこともないし。(私がたまたま見てないだけ?)それで人気を持続しているのもスゴい。そしてここの特徴はスープを小鍋で温めること。今でこそ、たくさん見かけるようになったが、この頃は珍しく、寸胴からスープをすくうのが一般的だったラーメン店において新鮮だった。しかも、この頃、そういう店が目立つのである。私は個人的に「小鍋系」と呼んでいたのだがその呼び方は定着しなかった。
久しぶりに食べたら塩ソバやつけめんも食べてみたくなった。
















