いろいろな店で働いて満を持して兄弟で出店。「多賀野」から花が届いていたので「多賀野出身」がクローズアップされてるようだが、多賀野にいたのは7年前まで。「頓知房」店主とは入れ違い、「もりの中華そば」とは一緒の時期があったらしい。
チラシには「ラーメンバカの兄弟が10年かけて作り上げた渾身の一杯(国産」・無化調)」と書いてある。「年配の方から小さなお子様まで楽しんでいただけるよう」とのコンセプト。
外観や内装、雰囲気、味の方向性など、いい店になっていきそうな予感。ただ、味に関しては現段階で「ピカイチ」とはいいにくいがそれでも十分においしい。
ホロホロ鶏や比内地鶏の鶏系スープと、魚介や乾物の和出汁を合わせたWスープ。中華蕎麦780円(写真)は4種類の醤油を、塩そば820円には3種類の塩をブレンド。麺は国産小麦「春よ恋」を中心に使った自家製ストレート麵。
チャーシューは七輪で炙りを入れ、中華蕎麦と塩そばではトッピングを変えている。これがおいしくて、追加トッピングをしたいがメニューには無さそう。中華蕎麦には鶏肉八幡巻きで野菜を柔らかい鶏肉で巻いてある。塩そばは、鶏豚牛に蓮根などを混ぜたソーセージ風の物。ホロホロ南蛮キジつけ蕎麦(しょうゆ」・塩)も気になるのでまた行く予定だが、このトッピングは次回も両方食べたい。
塩そばの塩かどが立っており、これがもう少し丸くなると相当いい。研究熱心そうだし、まだまだ進化していきそうなので今後も注目していきたい。

















