2020年9月1日、msb Tamachi田町ステーションタワーN1Fにオープン。駅直結、と聞いていたので駅から連なる2階通路を行くのかと思って行ってみたら遠回り。しかも1階に降りてからも迷いすぎて「駅前」なのに相当歩いてしまった。いい運動だった(笑)。
結局、北口の階段をすぐに降りてしまうのが一番の近道だった。階段を降りて、まっすぐ行くと「凪 田町店」。左に曲がるとビルの中に「広州市場」。その前を通り過ぎ、次のビルの1階にある。
「玉(ぎょく)グループ」19店舗目(?)かな?たぶん、社長も即答できないはず。それくらい、増殖及び展開がめざましい。今年だけでも2月「玉 大阪梅田店」、3月「玉ららぽーと豊洲店」、5月「玉 GYOKU イーアス沖縄豊崎店」、8月「玉バラそば屋川崎アゼリア店」と5店舗目。
少しずつ変わっているから毎回食べに来ないとわからない。そして今回は先月の「日本ラーメン協会総会」で新理事長に「玉」社長の玉川さんが就任。その忖度で足を運んでみた。
まず、最近の「玉」のウリは「店内打ち立て自家製麺」。自家製麺のさらに先を行く、注文ごとに切り出す出来立てほやほやの麺である。つるもち食感の新鮮麺。そして削り立ての鰹節を使用。(旨味醤油そばには入ってなかった)つけめんには2種類の出汁割りが飲み放題。なかなかやるもんだねと誰かが言う。
それに合わせるメニューは、濃厚つけ麺・旨味醤油そば・濃厚魚介中華そば・辛メニュー。最近だと昨年9月の「玉 新宿店」でつけめんを食べてるので今回は「手打式チャーシューメン」1100円。なんとチャーシューは「TOKYO X」。それは『幻の豚』と言われ「北京黒豚」、「バークシャー」、「デュロック」の3品種を元にそれぞれの長所を取り込み改良したもので、最近だと「飯田商店」や「とみ田」も使っており、特に「とみ田」は「TOKYO X」に全面変更。
見た目もいいが味もいい。特にチャーシューは抜群。これはチャーシューメンを食べた方がいい。「TOKYOX」でこの内容だと1100円は安すぎるくらい。そして醤油が濃いめだが、ラーメン的にうまい。無理矢理例えれば、長岡の青島食堂から生姜を引いたような感じ。麺もチャーシューの厚さ(こちらが断然厚い)も違うが、どことなく青島食堂を感じられた。
次回は削り立て鰹節や出汁割りも試したいし、麺も堪能したいのでつけめんにしたいがその際もチャーシューをトッピングしたい。店を出てふと、隣を見るととんかつ屋さん。しかも「TOKYO X」を使ったその名も「とんかつX」。とんかつ会議より先にこちらを食べるチャンスだったのに・・・。(^^;
















