もち小麦を使った自家製麺で人気のお店。2025年12月14日よりプチリニューアル。そのタイミングで「鍋焼きラーメン」も登場。グループ店舗としては他に「中華そば 和渦TOKYO」(北品川)「青森煮干 和渦製麺」(京急蒲田)「ひなり竜王」(大森町/梅屋敷)「青森煮干 鉢銀」(神保町)があり、この鍋焼きラーメンは「中華そば 和渦TOKYO」「ひなり竜王」でも提供している。
「鍋焼きラーメン」というと高知県・須崎市のご当地ラーメンが知られており、「ひるがお」の大岡山店でも期間限定で提供している。「和渦」の店主・高橋さんは青森県出身なのになぜ高知県なんだろう?と疑問に思っていたら「味噌味も提供中」という情報が入ってきた。須崎の鍋焼きラーメンは原則醤油である。そこでふと思った。お店の情報には“須崎”の文字は無い。そうか、須崎のインスパイアではないのかもしれない。ビジュアル的には、名古屋の「味噌煮込みうどん」にも似ている。これは食べて確認してみないと・・・。というわけで行ってきた。
平日の11時40分着(11時開店)で5人待ち。食べ終えた頃は12人待ちと凄い人気。スタッフは二人で回している。鍋焼きに関するメニューは、鍋焼き味噌ラーメン1150円、特製鍋焼き味噌ラーメン1550円、鍋焼き醤油ラーメン1100円、特製鍋焼き醤油ラーメン1500円の4種類。券売機では味噌が左側にあり、優先されている。
着席してから意外と早く、6分ほどで提供された鍋焼きラーメン。その名の通り土鍋に入っており、グツグツ煮立っている。具はチャーシュー、生卵、カマボコ、キノコ、ネギ、しめじ、ゴボウ。赤味噌ベースの出汁が効いたあっさり系。麺はもち小麦使用のもっちり系。名古屋の麺はガチムチ系なので、あっ、そもそもうどんだった(笑)。
この麺にして、この食べ方あり、という感じでまさにこのメニューにピッタリと思えるモチモチ麺。ゆっくり食べてスープと馴染ませてもいいし、伸びる、という感じではない。具も豊富で食べていて楽しい。「中華そば 和渦TOKYO」や「ひなり竜王」でも出しているものの、少しずつ違うらしいので忘れないうちに比較してみたい。

















