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2024年12月10日の大崎裕史の今日の一杯

神奈川県川崎市高津区溝の口

灼味噌らーめん(1200円)+チャーシュー(3枚500円)

八堂八-YADOYA-「第2章」@溝の口
2024年12月7日(土)オープン。
中目黒にあった人気店が溝の口に移転。
オープン日は知っていたが、土日は混みそうだから、と月曜にしたのにそれでもメッチャ混んでるいた!
11時46分着、外待ち21番目。着席まで55分、ラーメン登場まで64分。移転して突然超人気店になってしまったみたい。

自家製手造り無添加味噌を使用した味噌ラーメン専門店。
元々は「純すみ系」の孫店だったがあまり系譜を感じない、いい意味でオリジナル味噌ラーメンになった。(←これは中目黒時代から)

主なメニューは灼味噌らーめん1200円、かけらーめん1000円、灼辛味噌らーめん1300円、辛かけらーめん1100円、大盛り150円、他トッピングやご飯物。
1時間も並んだのでついついチャーシュー味噌ラーメンにしてしまったせいか、見た目はおいしそうには見えないがメッチャおいしかった。完食完飲。おそらくそんなに変えてないとは思うのだが、よりおいしくなったような気がした。

奥様のフレンドリーな接客はまだ移転後、三日目とは思えないほど馴染んでおり、とても癒される。
一方、厨房が奥になったので店主に挨拶がしにくく、奥様に声をかけてもらい、挨拶して帰ってきた。
中目黒よりは遠くなったが、北海道に帰ってしまうんじゃないかと思っていたので(そんな匂わせ投稿があった)、移転先が1時間以内で来られる溝の口でよかった。行列問題で頭を悩ませていた中目黒時代。今回はすぐ駐車場があり、そこを活用できるのでたぶん大丈夫そう。(帰りにはその駐車場を使ってなかったがどうなるのか?)
夜は“サポーター”中心に『春夏冬』ーハハメシーという居酒屋みたいな二毛作を始めた。店名からして奥さんが中心のスタイルなのかな。

お店データ

灼味噌らーめん 八堂八

灼味噌らーめん 八堂八

神奈川県川崎市高津区下作延2-9-33 コーポきじま102(溝の口)

このお店の他の一杯

    大崎裕史
    大崎裕史

    (株)ラーメンデータバンク取締役会長。日本ラーメン協会発起人の一人。東京ラーメンフェスタ実行委員長。1959年、ラーメンの地、会津生まれ。広告代理店勤務時代の1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立。2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2024年6月末現在約14,000軒、約29,000杯実食)として雑誌やテレビに多数出演。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)がある。