夜の予定がリスケになり、こんな時に行くことにしていた「天一」へ。1/10から発売開始の『こってり天津飯』(甘酢あんの代わりに天一のこってりスープをかけた物)を食べたかったのだ。昼はラーメン二杯を食べる予定にしており、ラーメンを我慢して食べるのは負けた気になるし、かといって夜、気合いを入れて食べに行くのとはちょっと違うなぁ〜と思って、いつ食べに行こうかと悩んでいたのだ。(小さい悩み笑)
そして本来はスープ代わりに、こんなことでもないとなかなか食べない「天一のあっさり」を食べようと思って入店したのだが昨年末までのハズだった期間限定メニューの「納豆ラーメン」がまだあったのでこれ幸いとそのセットにしてみた。
元々、納豆ラーメンは3店舗か4店舗でしか食べられないレアメニューだったものが、9月にほぼ全店で発売され、10月末頃までだったのが発売延長になり、12月末までになったメニュー。さらに延長になった記事が見つからないのでたまたま残っていたのかもしれない。
「納豆ラーメン」1010円(意外といい値段なのね)と「こってり天津飯」570円なので合計1580円のつもりで頼んだところ、「こってり天津飯定食に納豆ですね〜」とスタッフが言うので、メニューを見返してみたら、どうやらそういうのがあるらしい。定食が1260円で納豆トッピングが120円で1380円。お〜200円も安くなるのか。(と喜ぶ小市民)
天一は好きなのだが、たまにしか来ないので、そういうシステム(セット物)などを詳しく知らないので他のメニューを眺めていたら、黒ウーロンハイが単品400円の処、セットで半額の200円になるらしいのでそれも注文。しかし、注文して3秒後に「天一に来て黒ウーロンハイを単品で頼むヤツがいるのか?」とその仕掛けにやられたことに気が付いた。なるほど、うまい仕組みだなぁ〜(笑)。
そしていよいよ「こってり天津飯定食納豆トッピング」が登場。
まずは「こってり天津飯」から。スープを絡めて端っこから一口。おぉ〜予想通りの味ではあるが、おいしい。量はそんなに多くは無いが、いわゆるサイドメニューほどの少なさでも無い。これが570円というのは、なかなかいいのでは?単品でもまた食べに来たいと思えるほどだった。小腹が空いたときに、牛丼と迷うくらいの魅力は十分ある。
そして「納豆ラーメン」。これも予想できたことだが、粘り具合の破壊力が半端ない。隣人のラーメンを啜る音は「ズズズ」だけど私のは納豆の粘りで「ズォズォズォ」と激しく店内に響き、ちと恥ずかしいレベル。隣人も「こってり」を食べているので普通の店の「ズズズ」よりは、パワフルな「ズズズ」だと思うのだが、それを遙かに凌ぐ「ズォズォズォ」なのである。これはスゴいなぁ〜。納豆好きにはたまらない。そしてウマい。結局、スープも御飯も「こってり」になって、食後はなかなか重かったが(笑)、たまにはいいかも。「こってり天津飯」が発売中にもう一回くらいは「こってり納豆×こってり天津飯」を食べてみたいかも。
そういえば、先日、「マツコの知らない世界」(TBS系)でLUNA SEA、X JAPAN及びTHE LAST ROCKSTARSのギタリストであるSUGIZOが「天一愛」を熱く語っていたが、何のことは無い、天一CMキャラクターなのね。完全に宣伝だったのか。とは言っても、実際に天一に30年通い続けているから“本物”なのでしょうけど。SUGIZOのポスターや「SUGIZOさん、オススメの食べ方」などが置いてあり、ここまで好きになるとこんな仕事もできるんだと感動。ま、私もラーメン好きから今の仕事に繋がっているので同じようなもんか(笑)。
天一でこんなに長い記事を書く日が来るとは思わなかった。(「超こってり」の時も書いたかな?私の天一歴は30数年。初体験は三宿(池尻店)。)

















