麺屋武蔵創業20周年記念限定メニュー「金乃武蔵」第5弾。
店舗は「麺屋武蔵武骨外伝」(渋谷)にて5/26-29(日)の4日間、開店時間から10食限定で提供。価格は2160円(税込)。
メニュー名「鯨ら〜麺」。
第一弾「鮪」、第二弾「ふぐ+獺祭酒粕」、第三弾「鯛+胡椒」、第四弾は「筍」、そして第5弾が「鯨」。うわぁ〜やばい。私、鯨は苦手だ〜。と思って帰ろうかと思ったけど、意を決して実食。すると、なんと、実においしい。ある意味、鯨の嫌らしさ(私なりの)がない。これなら鯨嫌いでも食べられる。それどころか、おいしく食べられるのだから不思議。むしろ鯨が好きになりかねない。
自家製鯨ベーコンと生畝須(なまうねす、ベーコンにする部分の生の状態)で取ったスープに鯨の皮100%のコラーゲンを合わせたダブルスープ。さっぱりしながらしっかりした旨味と香り。鯨嫌いには無関係のようなこの旨味はなんだろう?味付けは塩のみだそうだ。麺は全粒粉のストレート細麺。
そして目玉がでかい「尾の身」。鯨の背びれから尾の付け根の部分で、鯨肉の中でもっともおいしいと言われる部分。最高級の霜降り鯨の尾肉。生でも食べられるが、片面だけをニンニク醤油で「漬け」にして提供。この肉がうまいのなんのって。どれくらいの値段なのかな?とネットで調べてみたら,100g三千円から八千円まであった。確か80gを使ってるはずなので、この肉だけで元が取れるどころかお釣りが来る。
他のトッピングは、水菜(芯の部分と葉の部分)、白髪ネギ、鰹醤油に漬けた新生姜。これらを肉に巻いて食べると最高!はりはり鍋の応用とのこと。
この尾の身は最初に少し食べ、少しスープの熱が入って食べ、後半にまた食べ、という食べ方で肉の変化を楽しめる。これを食べると鯨は魚じゃなく、動物なんだなぁ〜という味がする。高級牛肉でも食べてる感じ。
いや〜これは素晴らしい。毎回、1日の限定数、10食に入るのに並ぶことが必要だが、これも食べないともったいない!




















