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2017年7月3日の大崎裕史の今日の一杯

福井県越前市越前たけふ

中華そば

福井県では20軒以上食べているが越前市までチェックしてなかったので最近まで知らなかった店。
福井県内でもトップクラスの人気で3店舗展開中。食べログでは福井県ラーメン部門1位。

千葉県松戸の大行列人気店「とみ田」のグループ店である「大勝軒ロゼオ」(松戸)出身。
「とみ田」同様の濃厚豚骨魚介系のスープ。3人で行ったので中華そば750円(並180g)、つけめん800円(並200g)、まぜそば750円(並200g)の3種類をシェアしたが、どれも良くできており、首都圏でも人気になれるクオリティ。逆にこんなに濃厚で一般受けしていることに驚いた。

実際、客層は若め。首都圏出身でも地方に戻ったときには地元受けするように味を調整する店も少なくないが、かなりパンチのある味をそのまま提供しており、そして人気になっているのがすごい。

お店データ

笹はら

笹はら

福井県越前市横市町1-6(越前たけふ)

このお店の他の一杯

    大崎裕史
    大崎裕史

    (株)ラーメンデータバンク取締役会長。日本ラーメン協会発起人の一人。東京ラーメンフェスタ実行委員長。1959年、ラーメンの地、会津生まれ。広告代理店勤務時代の1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立。2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2024年6月末現在約14,000軒、約29,000杯実食)として雑誌やテレビに多数出演。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)がある。