昭和59年創業で昔食べたことがあったが、2年半前の十三駅前大火災で店が焼けてしまった。今年8月にようやく復活。久しぶりに食べに行ってきた。とにかく年配の常連さんが多い店。おばちゃんのお客さんも多い。
店名は「担担」だが、担担麺の店ではない。メニューはラーメン700円とライスしかなく、たぶん座ると出てくる。(私は心配なので頼んだ)ライスは無料(2杯まで)で卓上に置いてあるキムチやニラをのせて食べている人が多い。お店には「ラーメンのおかずにどうぞ」と書いてある(笑)。紅生姜も置いてあるがこちらはラーメンに入れている。
豚骨ラーメンには博多ラーメンや久留米ラーメンという知られたジャンルがあるが、「大阪豚骨ラーメン」というジャンルがあってもいいのではないかと思っている。「薩摩っ子」(1963年創業)「金龍」(1982年創業)やここ「担担」(1984年創業)がそうだ。20年ほど前に食べ歩きしたときは、ライト豚骨が多かった。そこにニラやキムチを加えて味変して食べるラーメン。特に飲んだ後に合う。こちらは営業時間も17時から24時まで。
ここのスープは実際は豚骨だけではなく、鶏も使っているようでライトな割には十分なコクがある。醤油タレも効いているのでパッと見、茶色いスープになる。
チャーシューは大きめの薄切りで数枚入っている。無料のご飯にのせればチャーシュー丼の出来上がり。ニラやキムチも当然ご飯に合う。でもここではご飯が「ラーメンのおかず」なのだ(笑)。もやしもしゃっきりアクセント。
十三で飲んだら、ここで締めるというのが定番コース。
















