なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 
2022年6月11日の大崎裕史の今日の一杯

東京都大田区洗足池

地鶏塩中華そば

2022年5月16日オープン。
若い店主は閉店した「らーめん ◯八」(矢口渡)の店主だった方。どれどれ、とRDBで「まるはち」を検索してみるとなんと!47軒もヒット。「まるはち」という店名は実に人気。こんなに多かったとは。その「○八」は2011年10月オープンのガッツリ系。私は残念ながら未食。以前は環八沿いで「○八」、今回は中原街道沿いで「なかはら」か?
最寄り駅は洗足池と石川台。その中間くらい。

主なメニューは、地鶏中華そば(醤油)800円、地鶏中華そば(塩)850円、
味玉+110円、特製+350円、他。

平日12時頃到着。待ち客無しで外観を撮っていたら、その間に一人外待ちに。6月3日から発売された塩味をその日に食べに行った。

出てきた地鶏中華そば(塩)は、ネットで見ていた醤油と同様、美しい。水鶏系でいいのかな。とてもガッツリ系をやっていた店主とは思えない淡麗さ。(失礼)いくつかの地鶏をブレンドして使っている様子。

具はチャーシュー、三つ葉、三つ葉の茎、メンマ、白髪ネギ。チャーシューは柔らかく味が沁みておいしい。

スープはさらさらの鶏清湯塩味。いい意味で飲まずに味がわかる。鶏の旨みが溢れたスープで予想通りにおいしい。丁寧に作っていて少し提供までに時間がかかった。

麺はカネジン食品製のストレート中細。スープを吸っておいしくなるタイプ。しっかり茹でてあり、好印象。

塩味は醤油味よりも50円高いが、いずれ醤油も食べに来よう。わんたんなどが出てからかな。

お店データ

中華そば なかはら

中華そば なかはら

東京都大田区東雪谷1-8-1 第二松崎ビル101(洗足池)

このお店の他の一杯

    大崎裕史
    大崎裕史

    (株)ラーメンデータバンク取締役会長。日本ラーメン協会発起人の一人。東京ラーメンフェスタ実行委員長。1959年、ラーメンの地、会津生まれ。広告代理店勤務時代の1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立。2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2024年6月末現在約14,000軒、約29,000杯実食)として雑誌やテレビに多数出演。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)がある。