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2020年4月15日の大崎裕史の今日の一杯

奈良県奈良市京終

【通販】鶏白湯ラーメン

今回はラーメンデータベース奈良県で1位の「麺屋NOROMA」の通販ラーメン。もともとお土産ラーメンとして店頭販売していたようだが全国的にこういう事態になり、4月13日より通販を始めた。ここのところの「NOROMA」の動きは活発。カップラーメンが先月末発売され、テイクアウトも4月8日に始まり、決して「NOROMA」ではない。そこで私も即、通販で購入し食べてみた。お店でも食べているが都内でもよく食べている鶏白湯。さてさて、通販でどんなレベルか?
「大量の国産鶏をていねいに下処理し、じっくりと8時間かけて煮込みます。そこから2時間かけて丁寧にスープを漉し、短時間で急速冷却するため、より衛生的な状態で鶏のうまみを逃さず保存し、1日冷蔵庫でねかせて味をなじませます。」という作り方。「他店では真似のできない鶏のうまみを極限まで引き出したコラーゲンたっぷりスープ」と豪語するほどの自慢のスープ、これが本当においしい。麺の茹で方が短かったせいでちょっと固め仕上がりだったがなんせ4食入りなので次回はもっと長めに茹でて食べることができる。この自家製麺も素晴らしく、「小麦の風味が強いのが特徴の国産小麦粉を100%使用。香りと食感とのどごしにこだわり、数ある中から厳選した数種類の小麦粉を独自の配合、製麺技術で鶏白湯に最も合う麺を追求」というこだわりから創り出された物。通販(お土産)なので具がないのは寂しいがこのこだわりを逆に「素ラーメン」として麺とスープを堪能できる。ただ正直言うと、また店に行って食べたくなってしまうという問題店もある(笑)。ただ奈良なのでそう簡単に都内から行けるわけがないのであと3食残っているのを楽しもうと思う。頼み方はRDB店舗ページのリンクを参照。
※お持ち帰り冷凍鶏白湯ラーメン4食セット2800円を期間限定200円引き2600円で全国発送。(送料、代引き手数料別途)
※写真は私が作ったラーメンの写真がおいしそうに見えないのでパッケージ写真を使用。(すみません)

お店データ

麺屋 NOROMA

麺屋 NOROMA

奈良県奈良市南京終町3-1531(京終)

このお店の他の一杯

大崎裕史
大崎裕史

(株)ラーメンデータバンク取締役会長。日本ラーメン協会発起人の一人。東京ラーメンフェスタ実行委員長。1959年、ラーメンの地、会津生まれ。広告代理店勤務時代の1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立。2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2024年6月末現在約14,000軒、約29,000杯実食)として雑誌やテレビに多数出演。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)がある。