新横浜ラーメン博物館、創館30周年へ向けての大企画「あの銘店をもう一度」 の第一弾「井出商店」の初日に行ってきた。ちょっと出遅れて11時27分着で30人強の並び。正直、諦めようと思ったがすでに並んでいる人から「意外と進んでますよ」と言われ、最後尾にいたスタッフに「どれくらい待ちますか?」と聞いたら20分くらいと言われた。いくらなんでもそんなに早くはないでしょう?と思いながらも室内で涼しいし、並んでみた。結果、着席まで23分、食べ終えるまでに35分とホントに早かった。
この日はここしか食べる時間が取れなかったので特製中華そば1050円と早寿司(鯖寿司)150円を購入。早寿司は席に着いて食券を渡してすぐに来るのでそれを食べていると待ち時間なんて無いのと同じ。すぐにラーメンも到着。
全盛期の25年前と比べるのもどうかと思うので、今日は懐かしくいただいた。味濃いめで柔らかいチャーシューはとにかく大好き。スープは豚骨にキリリと和歌山の醤油が効いているのがいい。
さて、「井出商店」のおさらい。(記録としても残しておくために)
ラー博約30年の歴史の中で、いくつかの記録を打ち立てた伝説的なお店である。『開店から卒業まで238日間、連日行列が途絶えなかった。』『最大待ち時間210分(3時間半)』『1日平均約900杯提供』などなど。
1998年1月1日に放送されたテレビ番組『日本一うまいラーメン決定戦』(テレビ東京)で優勝し、「井出商店」が『日本一おいしいラーメン店』として紹介され、グッドタイミングでの出店。
私と「井出商店」の出会いは1997年。インターネットの普及で地方のラーメン情報も入手しやすくなった頃。和歌山ラーメンは口に合って食べ回るのが楽しかったし、中でも「井出商店」は衝撃的だった。出店期間は3週間。あと何回来られるだろうか?
















