東京テレポート駅近くに所用があり、さて昼はどこで食べようと考える。
ラーメンデータベースでのランキングは「田中商店」(ダイバーシティ)「頑者」(ラーメン国技館)「久臨」(ダイバーシティ)「気むずかし家」「博多だるま」「せたが屋」(3軒ともラーメン国技館)と続く。全部食べているが、そのあとに「鶏味座」が出てきたので久しぶりに食べてみようと思った。
初めて「鶏味座」で食べたのはもう20年くらい前の話。煙もうもうではない焼き鳥を食べたのはここが初めてかも。そして〆に食べたラーメンがおいしかったのでこのグループの店をどんどん回った。「鐵玄」「框家」「麺酒場框」「框堂」など。
少しずつ味を変えており、経営陣にラーメンが好きな人がいるんだろうな、と思っていた。時は過ぎ、新しいスタイルの焼き鳥も増え、うまい親子丼や〆のラーメンを出す焼き鳥店も増え、このグループに行くこともなくなっていた。
ダイバーシティ店は6階にあり、「田中商店」や「久臨」のあるフードコートではなかった。店頭に5-6人の待ちがあって「今でもこんなに人気があるのか?」と驚いたがしばらく待っても出てくる人は何人も居たのに前に進まない。ようやく呼ばれて店内に入ると空席がたくさん。しかも片付けられていない。人材不足なのかな。人気なのにもったいない。しかし、ラーメンを始めとして飲食はこの人材難で苦労している。今後もますます厳しくなっていきそう。人集めが勝負の鍵だろう。
出てくるのも時間がかかるのかと思ったら厨房内はそこそこの人数がいて出てくるまでは早かった。頼んだのは「究極の親子丼と丸鶏らーめんセット」1880円。
値段が値段だったのでミニ親子丼とラーメンが出てくるのかと思ったら、軽めの親子丼とミニサイズのラーメンだった。ラーメンをしっかり食べたかったのに。写真では普通の一杯に見えたのだ。その点は残念だったが、ラーメンはちゃんと一杯食べてみたくなるおいしさ。青山の本店にもまた行ってみたくなった。
















