修業先の「元」にならったのか漢字一文字の店名。「秋葉原 広」で検索すると末広町、あるいは広島がヒットして検索時に難儀する。「元」(蓮根)の店長を務めた人が独立。暖簾は「元」からの寄贈。修業先の味ではなく、自らの出身である広島の味を提供。ラーメンは広島風。マニア的に小鳥系などと呼ばれているタイプの豚骨醤油ラーメン。つけ麺は、麺もタレも冷たくピリ辛系の広島風つけ麺。
どこかで「くろきに行く途中」と見た記憶があって行ってみたら「くろき」の通りまで行ってしまった(笑)。正しくは「麺屋武蔵武仁」の通りだった。
らあめん700円を注文。薄茶濁の豚骨醤油スープは、確かに広島ラーメンを感じさせるもの。甘さと旨味がほどよく出ている。醤油の違いが大きいのかと「広島の醤油ですか?」と聞いてみると広島醤油も使っているがブレンドしているとのこと。青ネギやもやしも広島を踏襲。チャーシューと三河屋製麺の麺が少し違う感じだが、どちらもおいしい。都内には少ない広島ラーメンの登場と言っても良い。(人形町の中華そば三浦が広島風)隣の人が食べていた「広島つけ麺」も食べに来てみたい。(広島風つけ麺は東京に何店か登場している)
















