2019年12月13日移転オープン。12月18日に醤油、塩、味噌を並び直して3種類食べた。その時に全部食べたつもりでいたがこの日、メニューを見てみると南高梅とハーブの塩Soba 1200円、Rosso 1200円、Nero 1200円が増えていた。と思ったが、よく調べてみると私が初訪時に撮ったメニューに「南高梅とハーブの塩」も載っていた。オープン時からあったようだ。今回はそれを頼んでみた。
店主の大西さんがいたので聞いてみると生産者と交流を深めて、原価を抑えてもらっている。おかげで醤油も塩もおさえることができた。というのでメニューを見直してみると確かに醤油300円→1100円、塩1300円→1100円、味噌1400円→1200円と200円ずつ安くなっている。「基本的な部分は変わってないんですよね?」と聞くと「いや、相当変えましたね(ニヤリ)」と。年に一回くらいしか食べないマニア泣かせである。とにかく味を変える人だ。3カ月も同じ味で続けたことがないのではないだろうか?
で、今日は「南高梅とハーブの塩」。思ってた以上に山盛りのハーブでビックリ。香りがすごい。ミシュランの香りとでも言うか、ラーメン店ではなかなか嗅ぐことのできないフレッシュな香り。まずはこれが素晴らしい。ハーブに隠れて南高梅が。これがまたうまい。もちろん梅好きじゃないとこれは頼めない。
ドライトマトやいろいろ入ってる。清湯かと思ったら少し濁りもある。あ、でもこれは清湯と言っていいかな。出汁が利いているのだろう。色味が付いているがレンゲに取ると半透明なのがわかる。
そしてチャーシュー以外はアニマルオフらしい。塩sobaと同様に鶏の代わりにサーモンを使っているとか。さらに浅蜊、真昆布、特注の削り節機で削った鰹と鯖の本枯れ節などを合わせた魚介スープ。これは後で聞いたことだが食べている最中は、そうと知らずに「おいしいなぁ〜。何を使ってるんだろう?」などと考えながら食べていたのだ。動物を使っていなかったとは意外。それくらいに旨味十分だった。といってもハーブや野菜が大量なのでそれらに気を取られていたかもしれない。でも、相当おいしかった。
これはもう、近いうちにRosso、Nero、ももちろんだが、醤油や塩、味噌も再確認に来なければ・・・。まったくもう〜。(笑)
※今は昼のみ。4月10日まで営業してしばらく営業自粛だそう。






















