開店当初、ブロガー泣かせの日替わり(醤油・塩)だった。それは人不足だったこともあり、一時期的な対処で今では醤油も塩も常時定番メニューになっている。
ところが、余裕が出てきたのか、次なる日替わりメニューが出ていたのに最近気が付いた。月曜火曜が淡麗煮干そば、木ー日曜が白だし鶏そばである。
「八雲」の白だしが大好きな私はこの言葉に敏感に反応してしまう。
そして今日、白だし鶏そば1000円を食べてきた。
結論から言うと、限定メニューのように手間をかけ、すこぶるうまい!
正直、最初は千円?と思ったが、いつもの鶏チャーシュー、低温調理の豚チャーシューが2枚、そして炙り鴨チャーシューがのっている。柚子片もある。青ネギが散らばらせてあり、とろろ昆布も。丼端には酢橘。これは季節によって変えているらしい。もうこれだけあれば十分、千円でも安く感じる。麺は通常の醤油・塩とは変えており、煮干し・つけめんと同じもの。麺屋棣鄂製であることや全粒粉は一緒だが、印象はかなり違う。とろろ昆布を食べずに置いておくとスープを吸ってしんなりしてくるので、スープと一緒に完食完飲。無理にスープを飲み干すわけではなく、気が付くと全部食べ終えている、という感じで満足度も高い。
煮干しそばは他でたくさん食べているのでここではいいかな、と思っていたが、ここまでどれもおいしいと煮干しも食べなければ、という気になってきた。どのメニューも実にレベルが高い。



















