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2020年8月29日の大崎裕史の今日の一杯

東京都港区六本木

和牛凪二郎

コロナ以降、外で食べるラーメンが激減し、「今日の一杯」は土日を休ませていただいております。でも、一日限定の面白いコラボがあったので、特別投稿としてあげておきます。もう食べられないラーメンなので普通はあげないのですが元々お休みの予定日なのでこのコーナーを使わせてください。
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8/28 ラーメン凪 × MASHI NO MASHI TOKYO スペシャルコラボイベント

食べてきました『和牛凪二郎』。
なんせ11000円のラーメンですから作る方も大変。
お客様に『1万円分以上の満足』を提供しなければならないわけですからね。
そんな中、「凪」はどう考えたか?
プロトタイプとしての資料を入手。
それを参考にどんなラーメンだったかをまとめてみました。

■前菜
冷製いったん麺3枚

ここからはラーメン
■でかい和牛チャーシュー2種類
これだけで相当な金額。
■イワシのマリネ
柔らかくてスープに溶けそうなので早めに食べた。
■トリプル背脂(フォアグラ、和牛、ブランド豚)
これはちょっとわからず。使ったかどうかも未確認。
■老舗浅草ぬま田の有明初摘み海苔
原価で二千円相当の高級一枚海苔に金粉印字
■スープ
和牛二郎のスープをベースに煮干しを合わせる
■麺
新宿だるま製麺製で煮干し麺の粉とオーションのブレンド
■野菜
「WAGYUJIRO」と同様のこだわり野菜

というわけで素晴らしいコラボでした。
今後もこういうコラボは続けていくみたいなので、次回をお楽しみに。

大崎裕史
大崎裕史

(株)ラーメンデータバンク取締役会長。日本ラーメン協会発起人の一人。東京ラーメンフェスタ実行委員長。1959年、ラーメンの地、会津生まれ。広告代理店勤務時代の1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立。2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2024年6月末現在約14,000軒、約29,000杯実食)として雑誌やテレビに多数出演。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)がある。