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2022年10月13日の大崎裕史の今日の一杯

東京都大田区池上

中華蕎麦(白しょうゆ)

中華蕎麦 晴天@池上/千鳥町
2022年10月6日オープン。まだあまり情報がない中で、何か感じるモノがあって、予定を変更して行ってみたら知ってる店主だった(笑)。最初、挨拶されてもわからずに、マスクを取って名乗ってもらっても「あの人に似ているけどまさかこの場所で???」という感じでなかなか気が付かなかった。若く見えたのもすぐに気が付かなかったもうひとつの理由。
どうやら、最初から素性を明かして話題になりたくない、という理由だそうだが私が行った10日の時点でも並びができるほどだったし、今のネット社会、ウマイ店は知れ渡るのが早いですよ〜。
とこんなことを書いたら、気になって行く人が増えるかもしれないけど。
結局、並んでるし、忙しそうなので詳しい話は聞けず。

店名は「晴天」と書いて「あおぞら」と読む。「中華蕎麦」という屋号やカレー和え玉があったことから「丿貫」関係または出身なのか?「煮干」で「晴」だから、入谷の「晴」関係か、とかいろいろ予想してみたが全部大ハズレ(笑)。

主なメニューは、かけそば(醤油・白しょうゆ) 700円、中華蕎麦(醤油・白しょうゆ) 850円、背脂中華蕎麦 900円など。気まぐれで中華蕎麦(白しょうゆ)を頼んでみたけど、いや〜おいしかった。
ややスープ少なめだが出汁が凝縮された感じでうま味たっぷり。かといってしょっぱいわけではないのだが、つけ麺を食べてるくらい出汁が効いていた。具は豚ロースと豚バラの2種類チャーシュー、ネギ、小松菜、メンマ。次回はチャーシュー増しにしようかな。

麺は自家製の中細ストレート。狭い店内で製麺機も見当たらないので他の場所で麺を作っているのだろう。
おいしく完食完飲。普通の醤油や背脂中華蕎麦も食べてみたい。ただし、外待ち5-6番目で並んでからラーメン出てくるまで28分、と少々時間がかかる。

お店データ

中華蕎麦 晴天

中華蕎麦 晴天

東京都大田区池上3-38-21(池上)

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    大崎裕史
    大崎裕史

    (株)ラーメンデータバンク取締役会長。日本ラーメン協会発起人の一人。東京ラーメンフェスタ実行委員長。1959年、ラーメンの地、会津生まれ。広告代理店勤務時代の1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立。2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2024年6月末現在約14,000軒、約29,000杯実食)として雑誌やテレビに多数出演。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)がある。