「六厘舎」で知られる松富士食品の「舎鈴」。昨夏の限定「冷やかけ」が話題を集めた。今年も6月から各店舗で始まっていたが、その時は「冷やかけ」「味玉冷やかけ」「茗荷冷やかけ」の3種だったので様子見していた。7/9から第2弾として「大葉茗荷冷やかけ」「鳴門わかめ冷やかけ」も追加登場。西荻窪駅北口を出た所に2023年6月に開店したこちらの店舗で、そのPOPを発見して入店したものの、去年食べた「茗荷冷やかけ」を今年も食べたくなって食券を購入。鳴門わかめはトッピングで追加。
冷やかけのベースは、魚介も感じる塩味でキンキンに冷やされたスープ。油脂のしつこさもないのでゴクゴクと飲めて、シコシコ食感の中太麺をストレスなく啜れる。スープの上には氷も浮かべているので冷たさもキープされている。たっぷり乗せられた茗荷を噛む度に、冷たいスープと絡む茗荷特有の味が口の中で広がっていく。トッピングで加えた鳴門わかめは厚みがあり、スープに乗せればとろみも増して感じられる。この夏のうちに「鳴門わかめ冷やかけ」も食べておきたい。
舎鈴の「冷やかけ」にぜひ試してほしいのが、卓上の調味料「荒挽き梅」。梅の酸味でスープがぐっと引き締まる。中華そばやつけめんに合わせて用意した調味料のはずだが、冷やかけにも相性抜群です。
















