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2025年7月20日の山本剛志の今日の一杯

東京都杉並区西荻窪

【夏季限定】茗荷冷やかけ(940円)+鳴門わかめ(150円)

「六厘舎」で知られる松富士食品の「舎鈴」。昨夏の限定「冷やかけ」が話題を集めた。今年も6月から各店舗で始まっていたが、その時は「冷やかけ」「味玉冷やかけ」「茗荷冷やかけ」の3種だったので様子見していた。7/9から第2弾として「大葉茗荷冷やかけ」「鳴門わかめ冷やかけ」も追加登場。西荻窪駅北口を出た所に2023年6月に開店したこちらの店舗で、そのPOPを発見して入店したものの、去年食べた「茗荷冷やかけ」を今年も食べたくなって食券を購入。鳴門わかめはトッピングで追加。
 冷やかけのベースは、魚介も感じる塩味でキンキンに冷やされたスープ。油脂のしつこさもないのでゴクゴクと飲めて、シコシコ食感の中太麺をストレスなく啜れる。スープの上には氷も浮かべているので冷たさもキープされている。たっぷり乗せられた茗荷を噛む度に、冷たいスープと絡む茗荷特有の味が口の中で広がっていく。トッピングで加えた鳴門わかめは厚みがあり、スープに乗せればとろみも増して感じられる。この夏のうちに「鳴門わかめ冷やかけ」も食べておきたい。
 舎鈴の「冷やかけ」にぜひ試してほしいのが、卓上の調味料「荒挽き梅」。梅の酸味でスープがぐっと引き締まる。中華そばやつけめんに合わせて用意した調味料のはずだが、冷やかけにも相性抜群です。

お店データ

舎鈴 西荻窪駅前店

舎鈴 西荻窪駅前店

東京都杉並区西荻北3-19-2 西荻富士ビル 1F(西荻窪)

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    山本剛志
    山本剛志

    ラーメン王。ラーメン評論家。1969年東京都生まれ、千葉県出身、東京都江戸川区在住。2000年放送の「TVチャンピオンラーメン王選手権」で優勝。20年間で全国47都道府県の約10000軒、約15000杯を食破。現在も年に500杯前後のラーメンを食べている。「アメーバトップブロガーとして「ラーメン評論家 山本剛志のら~マニア共和国」を毎日更新中」。KADOKAWA「ラーメンwalker」百麺人。他、各所で活動中。