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2019年2月8日の大崎裕史の今日の一杯

東京都大田区糀谷

特製中華ソバ(醤油)

2019年2月7日オープン。ハンバーガー店のバイト時代からラーメンが好きで同僚から「ちゃるめ」と呼ばれていた。意味合いとしては、「まだまだ半人前のラーメン好き=「ちゃるめら」からいち文字引いて「ちゃるめ」」が理由。ロゴマークにも音符マークが付いている。「チャルメラ」はそもそも楽器のこと。
後付けで「まだまだ進化途中のラーメン好き」。
店名にもあるように「中華ソバ」の店で醤油と塩がある。基本は醤油。基本メニューが780円だが特製中華ソバ1000円を注文。
「今風」というよりは馴染み深い鶏と魚介のスープに特製香味油を効かせたむしろ懐かしいくらいの味わい。麵は盛岡にある中野製麺による極細麺。都内では珍しいが「永く愛される店」というコンセプトに合っている感じでおいしい。
特製にするとチャーシューは三種類四枚。(通常は2枚)
なかなかおいしかったので、次回は塩ワンタン麵930円を食べてみたい。
京急空港線糀谷駅から近いが環八沿いではなく、ちょっと入ったところ。帰りにJRに行きたい場合は環八に出たところにバス亭があり、京急蒲田もJR蒲田も両方通るバスがあって便利。

お店データ

中華ソバ ちゃるめ

中華ソバ ちゃるめ

東京都大田区萩中2-1-4 丸栄ビルEAST1階(糀谷)

このお店の他の一杯

    大崎裕史
    大崎裕史

    (株)ラーメンデータバンク取締役会長。日本ラーメン協会発起人の一人。東京ラーメンフェスタ実行委員長。1959年、ラーメンの地、会津生まれ。広告代理店勤務時代の1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立。2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2024年6月末現在約14,000軒、約29,000杯実食)として雑誌やテレビに多数出演。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)がある。