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2019年11月25日の大崎裕史の今日の一杯

鹿児島県鹿児島市天文館通

レモンバター鶏そば

2019年7月1日、天文館にオープンし、昼はもちろん営業、夜は21時からのスタートで翌3時まで。飲んだ後の〆の一杯需要に対応している。
基本は鶏白湯スープ。人気NO1メニューはそこにレモンとバターをトッピングしたその名もレモンバター鶏そば。そういうメニューを食べたことはないが、食べる前から「合いそうだ」と思えるメニュー名。濃厚鶏白湯はそれだけでバター風味を感じることがあるが鶏油などに由来することが多い。今回はそこに本当のバターを加えるのでまさにバター風味がして、しかも鶏白湯スープに合っている。
レモンは後半、絞って加えるとその酸味が濃厚さをまったりさせてくれ、食べやすくしてくれる。アイデアメニューといっていいだろう。
ただ、この味が夜の天文館にどこまで受けるか?昼の方が受けそうな気もする。

お店データ

麺屋 小太郎

麺屋 小太郎

鹿児島県鹿児島市千日町3-17 1F(天文館通)

このお店の他の一杯

    大崎裕史
    大崎裕史

    (株)ラーメンデータバンク取締役会長。日本ラーメン協会発起人の一人。東京ラーメンフェスタ実行委員長。1959年、ラーメンの地、会津生まれ。広告代理店勤務時代の1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立。2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2024年6月末現在約14,000軒、約29,000杯実食)として雑誌やテレビに多数出演。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)がある。