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2017年6月10日の大崎裕史の今日の一杯

東京都台東区稲荷町

冷製すだちそば

「八雲」(池尻大橋)出身ということで今年3月にオープンして、すぐに人気に。メニュー構成も味の組立も師匠の味を受け継いで、と思っていたら夏の限定メニューを出してきた。「八雲」は限定メニューを移転してからは出してなかったような。早速、師匠と違った路線も模索し始めたようだ。
この「冷製すだちそば」850円はもちろん中華麺使用なので冷やしラーメン。ビジュアル的に私の好きなタイプ。これは食べておきたい、と慌てて行ってきた。
蕎麦屋さんで言えば師匠の「八雲」のほど近くにある「東京土山人」で食べたのが私は最初。その後、いろんなお店でこの手のものは出ている。「びぎ屋」の「青島みかんの冷やしらーめん」などもその一例。
ほとんど油がなく、酸味が効いていて清涼感たっぷり。麺は特注で蕎麦の更科みたいな極細麺。これはいい!柑橘系大好きなので完食完飲!
1日20食程度、9月頃まで続けるそうなのですだち好きは要チェック!

お店データ

支那そば 大和 稲荷町本店

支那そば 大和 稲荷町本店

東京都台東区東上野6-1-7 MSKビル1F(稲荷町)

このお店の他の一杯

大崎裕史
大崎裕史

(株)ラーメンデータバンク取締役会長。日本ラーメン協会発起人の一人。東京ラーメンフェスタ実行委員長。1959年、ラーメンの地、会津生まれ。広告代理店勤務時代の1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立。2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2024年6月末現在約14,000軒、約29,000杯実食)として雑誌やテレビに多数出演。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)がある。