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2017年3月30日の大崎裕史の今日の一杯

東京都台東区稲荷町

特製ワンタン麺ハーフ白だし+切り落としチャーシュー

池尻大橋で行列が出来る人気店「八雲」出身の新店が3/28稲荷町にオープン。メニューやビジュアルが「八雲」とほぼ同じ。しかも「八雲」から花が届いているとなればもう全力で行くしかないでしょう。12時頃の到着で店外8番目。さらに店内で6席の待ち。私が「八雲」で一番多く頼んでいる「特製ワンタン麺ハーフ白だし900円」(味玉は28・29日サービス)+切り落としチャーシュー150円(別皿)を注文。

麺が茹で麺機ではなく、大きな鍋にテボを入れて茹でている。その後、平ザルへ移行。麺はたぶん同じだが、茹で上がりの印象が若干違って固め。スープは同等だが開店二日目で師匠と同じスープを出せたら「八雲」の十数年の歴史は何だったんだ、ということになる。(^^;

しかしワンタンもチャーシューも高水準で東側の人で「八雲に行きたいけどちょっと遠い」と思っていた人には朗報。浅草通り沿いでわかりやすい。「稲荷屋」の斜め向かい。駅(稲荷町)からも割りと近い。

ただ、しばらくは11時半からスープ切れ終了という、何時に終わるのかがわからない営業時間。正直、私はこの営業時間表記が嫌い。店側の都合だけで食べる人のことを考えてない。18時にやっているのか、20時にやっているのか。サラリーマンにとって重要なことなのに「日によって違いますので・・・」って。これだけは早急に改善して欲しい。

※定休日も未定だが4/2(日)は休み。

お店データ

支那そば 大和 稲荷町本店

支那そば 大和 稲荷町本店

東京都台東区東上野6-1-7 MSKビル1F(稲荷町)

このお店の他の一杯

大崎裕史
大崎裕史

(株)ラーメンデータバンク取締役会長。日本ラーメン協会発起人の一人。東京ラーメンフェスタ実行委員長。1959年、ラーメンの地、会津生まれ。広告代理店勤務時代の1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立。2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2024年6月末現在約14,000軒、約29,000杯実食)として雑誌やテレビに多数出演。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)がある。