父の味を受け継いだ「えんや」を一旦閉め、店主自らの味で勝負するため今年1月に「山雄亭」を赤羽にオープンさせたのが記憶に新しいが、その「えんや」の跡地に「雄山」というお店を3/10にオープン。「山雄亭」は一杯1000円超えの清湯系ラーメンとしては高級路線だが、こちらはその真逆をいく二郎インスパイアのガッツリ系だから驚きだ。
「ラーメン」(780円)に「豚2枚」(190円)、「うずらの味玉5個」(100円)をトッピング。無料トッピングはラーメンの提供時に聞かれヤサイ・ニンニク・アブラ・ネギ・ショウガがあり、ヤサイニンニクネギショウガでお願いした。
ヤサイはほどよく柔らかめの個人的にベストな茹で加減。非乳化、豚ベースにカエシが立ったスープ、そこにニンニクやショウガと溶け込みニンニクの旨味にキレと刺激のあるスープ。味的には自分の記憶の中では今は閉店してしまった立川二郎に近いように感じてなんだか懐かしかった。麺はプリプリモチっとした平打ちぎみのちぢれ太麺で、これはうまい麺だなぁ。豚も柔らかでうまい。うずらの味玉も食べやすくてなかなか良いものだ。
よくできた非乳化タイプのキレのある二郎であった。まぜそばも機会があったらいただいてみたい。















