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2017年6月11日の大崎裕史の今日の一杯

東京都渋谷区幡ヶ谷

特選鴨だし醤油ラーメン

麺屋武蔵の複数店舗で5-6年修業していた店主が独立、6月1日オープン。「福丸」は店主の名前(名字)から。世間一般では人材不足なのに若いスタッフが多く頑張っていた。
RDBで見て幡ヶ谷駅から行ったが、地元の人からは「あそこなら笹塚の方が近い」とも言われた。でも地図を見る限りでは少し幡ヶ谷が近いと思う。
メニューは鴨だし醤油ラーメン800円、鴨だしx魚介つけ麺800円、鴨だし白湯ラーメン800円、鴨だし辛つけ麺850円とあり、プラストッピング。特選は各+200円で鴨肉や味玉が加わる。鴨肉を食べたかったので特選鴨だし醤油ラーメン1000円を注文。
「鴨だし」をウリにしており、スープは岩手県産鴨だし100%とか。(つけはそれを魚介で割る)挽肉とガラを使っているようだ。醤油は青梅のこだわったもの。
鴨清湯スープはやや甘めで私好み。鴨風味も広がり、なかなかのもの。カネジン食品の細麺ストレートが好相性。特製にしたので味玉と鴨チャーシュー2枚が付くのだがちょっと小さかった。鴨そぼろも入っているはずだが、、、気が付かなかった。刻みチャーシューだった、という人もいたのでいろいろ変えたり、試したりしているのかも?でも、高水準、好感接客でなかなか良かった。駅からちょっとあるけど、また行ってみたい。

お店データ

麺屋福丸

麺屋福丸

東京都渋谷区幡ヶ谷1-9-6 リッツ幡ヶ谷1階(幡ヶ谷)

このお店の他の一杯

    大崎裕史
    大崎裕史

    (株)ラーメンデータバンク取締役会長。日本ラーメン協会発起人の一人。東京ラーメンフェスタ実行委員長。1959年、ラーメンの地、会津生まれ。広告代理店勤務時代の1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立。2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2024年6月末現在約14,000軒、約29,000杯実食)として雑誌やテレビに多数出演。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)がある。