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2019年6月26日の大崎裕史の今日の一杯

東京都豊島区向原

煮干しトリュフそば

2013年4月20日オープンだが、昨年11月にメニューを全面リニューアル。煮干しトリュフそばと重濃煮干しそば(つけめんもあり)の二本柱。

12時50分ごろ到着するも、私で満席の人気。池袋、向原、大塚、東池袋、どの駅からも行けるが逆に言えば、どこからも遠い。そんな立地で平日満席はなかなかのもの。

煮干しトリュフそば850円を注文。具なしのかけそば600円もある。特製は1050円。

まずはトリュフを混ぜないようにスープを飲むと煮干しが効いたスープだがうんまい!ついついスープだけを何度も飲んでしまった。聞くとほぼ煮干し。スープを丸くするために野菜を少しと鶏を少し。五パーセント程度というから、旨味はほぼ煮干しということになる。

麺は実家製麺(実家が製麺所でそこに作ってもらっている)の滑らかな細麺。清湯に合う優しいタイプ。

チャーシューは豚と鶏が一枚ずつ。

後半、トリュフを混ぜてスープを飲むと俄然トリュフ風味が強くなり、また一味違うスープを堪能できる。いや〜これはうまいなぁ。

重濃も食べに来ないと!

お店データ

志奈そば 田なか

志奈そば 田なか

東京都豊島区東池袋2-19-2(向原)

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    大崎裕史
    大崎裕史

    (株)ラーメンデータバンク取締役会長。日本ラーメン協会発起人の一人。東京ラーメンフェスタ実行委員長。1959年、ラーメンの地、会津生まれ。広告代理店勤務時代の1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立。2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2024年6月末現在約14,000軒、約29,000杯実食)として雑誌やテレビに多数出演。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)がある。