2019年7月20日オープン。
元々日本料理業界に20年以上いたという和食の達人が地元(房総)の食材を活用したラーメンの店をオープン。
浦安駅からは徒歩で5分ほど。日曜日の7時過ぎに入ったので先客2、後客1。入り口は狭いイメージだったが店内は奥に広く、厨房もこれまた広い。
券売機ではなくレジ。スタッフの方に浦安そばを注文。1,150円。メインのラーメンが1,000円越えはなかなか挑戦的な価格設定。他にも千円超えメニューがある。塩鷄そば1000円、鴨南蛮そば1200円など。サイドメニューとしてはあじのなめろう丼や鉄火丼なども。さすが和食出身。昼は麺類70食限定なので売り切れ注意。
しばし待ってお盆で配膳。具材は大きく目立つはまぐり、焼魚、味玉1/2、ネギ、三つ葉、海苔2枚等。スープは和風だしがよく効いている印象。メニューにはこのように書いてある。「かつお節、昆布、魚介類のダシと鷄と野菜のダシをブレンド。蛤や浅利、千葉の海苔など三番瀬ゆかりの食材を使い、あっさりで濃厚なダシの効いたスープ」まさに和食出身らしいお吸い物のような味わい。全体的に和風テイストで優しい味。自家製の中太ストレートの麺との相性もよく、海苔やはまぐりも含めてキレイにまとまっている印象。ガッツリしたラーメンや、インパクトのあるラーメンではないが、あっさり滋味深いラーメンを食べたい時には良さそう。
おそらくこの店の真骨頂は、丼ものや一品料理、お酒との組み合わせだと思う。この時はお腹が減っていたのであじのなめろう丼も一緒に頼んだ。これがなかなか美味しい。ごはんものが絡むと、ラーメンのお吸い物に近い感覚のスープがより美味しく感じる。
問題はやはり価格設定がどう受け入れられるかだろうか。ラーメンだけサッと食べるよりは、夜に飲みがてらラーメンを食べる方が、よりこのお店の良さを味わえそうだ。















