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2023年9月5日のいけ麺の今日の一杯

東京都千代田区神田

赤つけ麺(辛さ痺れ多め)

2023年9月1日(大安)オープンの新店「麺屋 周郷(すごう) 神田店」へ。
RDB94.787という新橋の名つけ麺専門店の2号店が神田に誕生。オープンラッシュの日に開業したお店のなかでも特に注目度の高い数軒の内の一軒。
「麺屋 周郷」について。
2013年10月1日、京成小岩に「麺屋寿」としてオープン(2020年4月18日閉店)。
2021年6月18日新橋に移転リニューアルオープン。
2023年1月2日放送、テレ東「ラーメン超食べまくりバトル」に登場。そしてこの度2号店オープン。
店の場所はJR神田駅西口徒歩約2分。神田駅西口通り商店街沿い。「塩生姜らー麺専門店 MANNISH 神田西口店」の跡地。
入店前にまず店外店頭券売機で食券購入です。
主なメニューは赤つけ麺1100円、赤つけ麺特製1500円、まかない飯400円、他。
神田店は本店とは味を変えて、辛いつけ麺一本で勝負。なお、本店仕様のつけ麺も、冷凍お土産1500円で販売。
食券を渡すと辛さと痺れの量を聞かれます。辛さ、痺れはそれぞれ、多め、普通、少なめの指定の様です。
店内は厨房を囲むL字型カウンター8席(6・2)。夜の部開始10分過ぎ到着で先客5、後客5。スタッフは店主さん含め計3名。
BGMはモダンジャズ。箸は割り箸、卓上調味料は無し。卓上ペーパーナプキンの後ろに紙エプロンが用意されてます。

そして待つことしばし、「赤つけ麺(辛さ痺れ多め)」完成で〜す♪
つけ汁の器、麺鉢、具別皿のトッピング皿、味変用葡萄山椒オイルの4点セットで着丼。
具は麺の上に葉にんにく。具の皿に豚ロースと鶏モモのチャーシュー2種、たけのこ、青菜。つけ汁には辛味ひき肉、笹切りねぎ。
つけ汁はドロっと濃い豚骨魚介醤油味。本店と同じスープで、動物系の濃厚な出汁に5種類の節系。
麺はストレート中太タイプ。みずみずしいとか艶やかとかつるつるすべすべではなく、ムギュとみっちりな、かすかに引っ掛かりのある質感。特徴的な麵肌と密度感で、強靭なコシと風味の良さ、スープの抜群の絡みの良さを実現。

麺をつけ汁に浸けて啜ると、極濃な動物魚介の旨みと、程よく痺辛の効いたつけ汁がムチムチの麺に絡みまくってすごく美味しい!
濃厚つけ麺として非の打ちどころの無いハイパークオリティな逸品。一点注意点ですが、つけ汁が麺絡みまくり過ぎて、終盤つけ汁が無くなっちゃうことも。スープ割りまで楽しめる様に、ベース配分には配慮を。

〆のスープ割り、本店も個性的で有名ですが、こちらも負けてはいません。スープ割りをお願いすると、つけ汁に出汁とネギが追加されてリターン。
更に3つの小皿が繋がった細長い器に、胡麻がかけられた一口ご飯、うずらの卵、細切れチャーシューが載って、自分で玉子雑炊を作るギミック。テンションアゲアゲ、楽しくて美味しくて感動と興奮と大満足のフィニッシュ。

おいしく完食!
本店初期の玉ねぎと柚子を追加してクリームポタージュに仕上げてくれるスープ割りも相当良かったので、本店か2号店のどちらかでスープ割りが選べると最高です(超ワガママですが)。ごちそうさまでした!

お店データ

麺屋 周郷 神田店

麺屋 周郷 神田店

東京都千代田区内神田2-9‐11(神田)

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    いけ麺
    いけ麺

    岩手県出身。金融系IT会社勤務のサラリー麺。年間約450杯食べ歩く杯数的にはミッドレンジのラーメン好き。典型的コレクター。ライブドアブログ「麺好い(めんこい)ブログ」管理人&新店ハンター。ブログ初期から覆面レポとリアル感がコンセプト。2013年ラーメンwalker 百麺人で東京都を担当。2017年よりTRYゲスト審査員として「TRY新人賞大賞」「TRY新人賞部門」の審査に参加。好みはラーメン>汁なし>つけ麺。無類の激辛マニアでしたが最近は辛いものへの耐性が低下。休日には自作・手打ちによるラーメン・うどん・蕎麦・パスタ・ピザなどの自作も。