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2021年8月19日の大崎裕史の今日の一杯

【期間限定】桃の冷やしらぁ麺

8/17から発売開始の「桃の冷やしらぁ麺」(1250円)。

私の記憶だと「あ、恒例の冷や桃だ!今年も食べに行かなきゃ」と毎年食べてる常連気分だったが、お店の人の記憶力は素晴らしく「最初に発表して以来だと思いますよ!」って、私の記憶力のいい加減なこと(笑)。

食べ終えて、帰りの電車の中で思い出しているが、引き返してもう一度食べたいくらい大好き!
桃の甘味と、すっきり爽快感のある酸味のスープは「啜るスイーツ」だ!

今年は東京ラーメンストリート店のみの提供。戸塚本店での提供はないのでご注意を。さらに大雨の影響で大変貴重な桃になっているので、販売期間や販売数が未定。おそらく約1週間程度ではないか、とのこと!

でも、一日の数量はある程度確保できているようで今の段階では売り切れずに提供中。

桃の品種は「なつっこ」と「川中島白桃」。
トッピングには主役の桃以外に、海老・大葉・粒胡椒が、のっており、主役の桃の甘さを引き立てている好演出。タレは酸味と甘さを兼ね備えた支那そばや特製の「ぶしゅかん」ダレ。つまり具もスープもフルーツなのでまさにフルーツ麺であり、さっき言った(書いた)「啜るスイーツ」と言っても良いくらいの面白さ。氷水でシッカリとしめた自家製麺も良い仕上がり。

私は京都から新幹線に乗って食べに行ってきました。(ただ出張帰りに寄っただけ、とも言います。)
フルーツ好きの方、桃好きの方、スイーツ好きの方、冷やし麺好きの方は必食!

お店データ

支那そばや 東京ラーメンストリート店

支那そばや 東京ラーメンストリート店

東京都千代田区丸の内1-9-1 東京駅一番街 B1F(東京)

このお店の他の一杯

大崎裕史
大崎裕史

(株)ラーメンデータバンク取締役会長。日本ラーメン協会発起人の一人。東京ラーメンフェスタ実行委員長。1959年、ラーメンの地、会津生まれ。広告代理店勤務時代の1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立。2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2024年6月末現在約14,000軒、約29,000杯実食)として雑誌やテレビに多数出演。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)がある。