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2026年1月20日の大崎裕史の今日の一杯

神奈川県横浜市神奈川区白楽

豚ラーメン(1150円)

2026年1月11日11時、六角橋1-11-1にオープン。また面白い時間に面白い住所にオープンしたもんだ。(味以外のハード的な部分はいけ麺さんのブログから流用させていただいております。)
青森(八戸)の二郎インスパイアのガッツリ系ラーメン店「noodle shop イッ豚」で、金土日祝6:00~8:15に提供している朝ラーメンブランド「イッチャンラーメン」の首都圏進出スピンオフ店。

店の場所は東急東横線白楽駅徒歩5分。駅前通りの旧綱島街道と並行する狭い路地裏のふれあい通り沿いで、大通りの横浜上麻生道路から路地入ってすぐ。平日の12時30分頃着で何席か空席あり。少し経つと空席が多くなった。

主なメニューは、
ラーメン 150g950円 200g1000円 300g1100円 400g1200円、豚ラーメンはラーメン+200円。
釜玉 150g1000円 200g1100円 300g1200円 400g1300円、豚釜玉は釜玉+200円、他。

背脂トッピング無料。ライス一杯無料サービスで、希望の場合はライス券(木製洗濯ばさみ)を取ります。番号で呼ばれて受け取り、返却もセルフ。激狭店舗のワンオペなのでいろいろとお客さんも協力。
入口で食券回収があり、背脂トッピング希望の場合ここで伝えます。食券と引き換えにプラスチックの番号札を渡されます。
店内は厨房前に真っ直ぐなカウンター4席、反対側の壁に向かったカウンター5席。
注文品出来上がり時、番号で呼ばれて厨房側カウンター席はカウンター越しに渡されますが、壁側カウンター席は入口近くまで取りに行きます。また食べ終えたら、入口近くの返却口までセルフで返却します。
スタッフは大きな男性一人。
BGMは津軽三味線の調べ。箸は割り箸。卓上調味料はシイタケ漬け、青かっぱ、ニンニク、GABANホワイトペッパー、カエシ醤油、ニンニク酢、一味。

そして待つことしばし「豚ラーメン(150g)」完成。
蒼い八卦文様が縁取る反高台丼が小ぶりなトレーに載って手渡し。
具は豚ラーメンなのでチャーシュー8〜9枚、細切りめんま、ナルト、小口切りねぎ、海苔。
スープはさらさらの煮干し清湯醤油味。油少なめのすっきりとした煮干出汁。
青森の店でも使っている三河屋製麺製の麺は太縮れもっちりタイプ。「ケンちゃんラーメン」と「津軽煮干し」の中間か?
このタイプの麺が好きなのと、すっきり煮干し醤油なので大変おいしくいただけた。釜玉もおいしいことだろう。機会があれば食べてみたい。
このあと、「NATURAL TASTE」にも行ってみたが臨休。どうやら長期休業中らしい。
駅に戻る途中、「中々」で塩ラーメンを食べて帰社。

お店データ

イッチャンラーメン

イッチャンラーメン

神奈川県横浜市神奈川区六角橋1-11-1(白楽)

このお店の他の一杯

    大崎裕史
    大崎裕史

    (株)ラーメンデータバンク取締役会長。日本ラーメン協会発起人の一人。東京ラーメンフェスタ実行委員長。1959年、ラーメンの地、会津生まれ。広告代理店勤務時代の1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立。2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2024年6月末現在約14,000軒、約29,000杯実食)として雑誌やテレビに多数出演。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)がある。