蟹シリーズ第2弾。(第3弾まであります)
昨日の「さんじ」の師匠的な存在となるのがこちら。元々はスナックを間借りして始めたランチのラーメンが好評で店を持った。その時に好評だったのは煮干しだが、最近はこの「The Mad」シリーズも大人気。大阪の布施に姉妹店を出しており、そちらでも提供しているメニュー。2015年辺りから「マッドクラブそば」として出していたようだ。
私が食べたときは「THE MAD & Oyster」950円というメニューで、このメニューはすぐに無くなってしまった。「The Mad & Shrimp」なども出しており、変化球としての一品。そういう意味では直球の「THE MAD」が準定番メニューとして提供中。「マッド」はマッドクラブ(ノコギリガザミ(鋸蝤蛑):泥蟹)のことでそのスペルは「mud crab」である。しかし、材料をふんだんに使い、まさに「狂気のごとく」使っているのであえて「Mad」を使っているとのこと。アメリカに「Mad Crab」という店があるように、そういう使い方をしている人もいるということだろう。こちらは鶏や豚を使っていない濃厚系で明日紹介予定の店も含めて、三者三様で実に面白い。麺は低加水細麺。うずら味玉など、「さんじ」はこちらの影響を多分に受けている。というか、いろいろ「さんじ」が教えてもらったらしい。1月上旬に「さんじ×灰汁中華丿貫」コラボ営業をした際には50人を超える大行列で2時間近く待った人もいるとか。この店の存在や影響力はだんだん大きくなっている気がする。
低温調理の薄切りチャーシューも実においしい。和え玉には黒酢の和え玉、シュリンプカレーの和え玉とあり、近かったら、完全にはまりそう。

















