少々胃腸の調子が悪く、なんかこうすっきり系が食べたい、と思っていたときに今発売中の「おとなの週末」(講談社)でラーメン特集をやっており、そこに掲載されていた「新橋亭」が目に入った。本店は1946年創業で新橋にあるが読み方は「しんきょうてい」である。(笑)
本店には行ったことがあるが東急本店に支店があるとは知らなかった。デパ地下のイートイン、とわかって行ってみた。東急百貨店の本店は近くを通ることはあっても中に入ることは滅多にない。1階に入っている高級ブランド群には圧倒される。それを横目に地下に降りる。地下だと他の百貨店とそう大きな差は無い。(気がする)イートインと言っても背中を普通に買い物客が通るイートインで少々驚き。カウンターのみ10席。空いてる席があったので座ろうとしたら「並んでますので」と窘められた。よく見ると別な方向に6人も待っていた。(食べ終える頃には空席もあったのでたまたまかも)
雑誌に載っていた塩ラーメンセット880円を注文。セット、というのはチャーシュー・蒸し鶏・海鮮から選択できる。蒸し鶏にした。それにしてもこうした雑誌を見てすぐに食べに行く、なんて久しぶりのような気がする。最近だと知ってる店が載ることが多いから。今回の特集は未食の店の結構載っていたのでしばらくこれで食べ歩けそう。
丼の方は素ラーメン状態で提供。白髪ネギと青ネギが散らされている。雑誌によると店内仕込みらしいが本店で作って運んでいるのかと思った。この狭さで作っているのかとビックリ。モミジと手羽が中心の清湯。鳥がよく出たスープ。
セットの付け合わせが甘い味付けのメンマと蒸し鶏、そしてその下には春雨サラダ。これらが冷たいけどなかなかのおいしさ。これはさすがに本店経由なのか?惣菜として売ってる物かつまみとしておいしい。ほとんどスープの中には入れずに食べた。(蒸し鶏の最後の一個だけ麺を食べ終えたスープに入れて温めて食べた)
たまにはこういうのも楽しい。不調だった胃腸も調子を取り戻し、このあと「喜楽」で中華麺を食べて帰った。
















